パラレルワールドへの扉?音声入力が「歩く瞑想」に変わった瞬間~リュック1つで理想のキャンプへ!ミニマリスト系YouTuberに学ぶ「心の余裕」の作り方 250521

2025/05/22

Youtubeレビュー スクラッチノイズ パラレルワールド 音声入力

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2025/05/21 6:17:44 水曜日

気温21.1度 天気:薄曇り

#音声入力日記

いつもの100円ローソンで定番メニュー、ツナコッペパンとオニオンサラダを購入。

オニオンサラダは久しぶりに買った。

少々ボリュームは少ないものの、生のオニオンの食感がたまらない美味しさだ。

気温が高いせいか、体が何だか少し重い感じがする。気圧のせいかもしれない。





●普段遣いの靴を新調した。

何年ぶりか思い出せないが、久しぶりに靴を買った。

地元の靴屋で、おそらく前回と同じ店だと思う。

そこの店の人に「(今履いている)この靴、このブランドはもうないんですか?」と聞いたところ、「ずいぶん前になくなりましたね」と苦笑いされてしまった。

下手したら3年、いや4年以上経っていたのかもしれない。

普段遣いの靴なので、**「黒を基調」**とした、応用が効くというか、つぶしが効くというか、どんなシチュエーションでも履けそうな靴を選んだ。

まだ足に馴染んでいないので、体、あるいは体のリズムにフィットしていない感じだ。

とは言え、今月末の息子くんの強歩遠足に履いていくつもりなので、早く足になじませたい。


●ちょっとした遠回り

朝の定番ルートを少し変えてみたところ、心がざわざわしてしまい、このフラットな感じでの音声入力に集中できない。

頭の中で考えるというよりは、自分の丹田から出てくる、お腹から出てくる、何か**「素のインスピレーション」**を吸い上げることができない。

これはいかんと思い、いつものルートに軌道修正中だ。

ちょっとしたことだが、こういった軌道修正は大切だと感じる。

ルーティン作業というのは、ある種、心をコントロールするための適度な訓練であると再認識した。

何かの作業を一つの瞑想と考えるといいかもしれない。

歩きながらの音声入力も瞑想だと思うと、何か別の世界が開けてきた。

#パラレルワールド


●リュック1つでキャンプに出かけたい。

先日見つけたアウトドア系のYouTuberの動画にハマっている。

物欲を満たす形のアウトドア動画ではなく、「これは100均のものでいいじゃないか」「ここはちょっとだけこだわりたい」といったポイントがちりばめられている。

僕としては好感が持てるYouTuberだ。

リュック1つでミニマムな装備でキャンプを楽しむ。

これならできそうだ、という感じだ。

電車に乗ってフラッとどこかに行き、そこでサクッとキャンプ、いいじゃないか。

それがとっても良いと思う。

そこから発展してスーパーカブであったり、軽自動車であったり、1トンのワゴン車であったり、そんな感じのバリエーションを楽しめる心の余裕が欲しい。

なんて思う水曜日の朝だ。






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