【2024年】スズメが膝に?縄文の魂が繋いだ奇跡の体験と「あるものに目を向ける」大切さ 240202

2025/05/13

Youtubeレビュー クリエイティブタイム パラレルワールド 歴史を学ぶ

t f B! P L

 2024/02/02 6:20:56 金曜日、

気温は3.9度。天気予報は曇りのち晴れ。

少し風があり寒い朝である。

空は曇っていてまだ暗い。

今週は1週間が長く感じており、ようやく金曜日になった。そんな感じである。

いつもの100円ローソンでミックスサラダ購入。

最近ややお通じが良くないので、重点的に野菜を取らなければいけないと思っている。昨日はごぼうサラダも食べたのだが、もう一つ効果がなかった。まぁ焦らずに食生活を改善していこうと思う。




●ちょっとした夢こうありたいなぁ。こんな机

クリエイティブタイムの時によく使用しているスペースの机の高さが絶妙だ。

バーカウンターにあるようなやや高めの椅子に座って使う。カウンターテーブル?デスク?なのだが、軽くその高めの椅子に浅くというか、寄り掛かる位に座って作業すると、何か集中力が上がってるような感じだ。


立ち机と言うスタイルがあるが、それに近い半分立っている。半分座っている。そんな姿勢だ。

そんなスペースでテキスト入力、WEBライティング、ブログライティングなどがこなせればそれに越した事は無い。

短い時間集中してぐっと取り組む。その繰り返しができれば最高だななどと思っている。


●縄文時代、日本人はすべての自然に感謝をしていた。

見落としていた

#ペンキ画家

の #ショーゲン さんの動画を昨日見た。

縄文時代日本人はすべてのものすべてのことに対して常に感謝していたとの話。心が揺さぶられた。

まず感謝の気持ち相手にどういう感謝を伝えるのか、自然にどういう感謝を伝えるのか、それが1万年以上続いた縄文時代の日本人のライフスタイル。

虫と会話ができる、鳥と会話ができる。そんな話もあった。



そこで思い出した。

数年前に朝の瞑想スポットで雀が僕の膝の上に乗ってきたときのことだ。

警戒心がとても強いスズメなのに、何故か瞑想の後の僕の膝の上に雀が乗ってきたのだ。

そしてその瞬間を幸運なことに写真に収めることもできた。


あの時は俺に何を語りかけていたのだろうか?

それとも面白い人だなと思って近寄ってきたのであろうか?


いろいろなものと話し合える。それが日本人の能力らしい。

なんかとってもしっくりくるしわかる気がする。


ただいまと言ったらお帰りなさいと言う挨拶。

いただきます、ごちそうさまと言う挨拶。

ごく当たり前と思っていた。

そんなことが日本人だけが持ってる感覚だったのかもしれない。


もっともっと縄文の縄文時代のことを調べたい知りたい。

そんなふうに思える動画であった。


⚪️無いモノに目を向けるのではなくあるモノに目を向ける。


何々がない

だから何々だ。

ではなく

何々がある。

だからそれに感謝する。


そんな考え方の変化で見える世界が全く変わってくる。

→ 

#パラレルワールド

#パラダイムシフト


人の悪い面に目を向けるのではなく、人の良い目に目を向ける。

たったそれだけで見え方も接し方も伝わり方も変わってくる。



●神様はすべてのことを役としてくださる。

そんな一説が聖書の中にある。

日常生活の中で何回も頭をかけめぐる1節である。

汎用性が高く応用性が高く腑に落ちる部分が多い1節である。


今までの人生、

きつい時、楽しい時、

きつい時、楽しい時、

それがあるから、

今の自分がある。

そんなところでもある。


今正直かなりしんどい時期ではあるが、これがこの時期があったからと思える日が絶対来ると信じてその瞬間を楽しもう精一杯感じようと思う。



褒めるのが苦手な人へ。

褒めずに相手に尊敬の念が伝わる質問集おいときますね  


・それどうやったの? 

・それなんでやろうと思ったの? ・もっと詳しく聞いていい? 

・そのやり方教えてもらえない? ・それいつから始めたの?




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