【2023】音楽と哲学が交差する瞬間。シナロケから学んだ「今を生きる」こととパラレルワールド的思考~「流されるな、まだやれる!」厳しい現実でも未来を掘り進めるための自己対話と小さな工夫231004

2025/05/23

DJunji パラレルワールド ラットレース 鮎川誠

t f B! P L

 2023/10/04 6:18:23 水曜日



天気は雨。


しっかりと降っている。気温は18度にも満たないすっかり涼しい感じである。

雨が降るたびにぐっと気温が下がっていくのだろう。これから寒くなっていく。

いつもの100円ローソンでハムカツポテトロールとイタリアンサラダ購入。

明日のランチのパターンを朝の朝食のパターンを少し変えたくなってきた。






●シーナ&ロケッツドミューン音源をひたすら聴く。

昨日はひたすらドミューンのシナロケの音源を聴いていた。

 #一風堂 の土屋昌巳さんと鮎川誠さんのいろいろな逸話ギターに対する土屋さんと鮎川誠さんの熱い熱い思い入れ、等々、聞き応えたっぷり、見所たっぷりの動画であった。


4 〜5時間に及ぶ超大作で聴くにも気合と体力がいる。そんな感じではあったが、たっぷりと楽しめた。

ルーシーのシナロケも少し耳になれたし、最後の陽子ちゃんのDJタイムも素敵であった。

この前映画を見に行ってほんとに良かったと思う。

そこに『あのバンドがあったそれが凄いんだ。』そんな甲本ヒロトの言葉本当にそう思う。



●パラレルワールドのイメージが少しわかったような気がした。


同時並行で様々な世界が存在する。このイメージが掴みにくかったが、1つのキーワード考え方を持つだけでいろんな世界が見えてくる。


それがまさに  #パラレルワールド なんだと少しずつ腑に落ちてきた。

様々な視点を持つと、様々な世界が体験できる様々な角度から様々な事象に立ち向かうと最良の方向に導かれる。その先にまた様々なことが待っているが、確実に良いステージ方向に向かっている向かうことができる。


そんなイメージだ。



以前どこかで読んだRPGゲームの展開される。周りの世界その先は真っ暗。闇になっていて、その世界に飛び込まないと次のステージが見えてこない。あんな感じと一緒だ。



どこかの誰かに会って情報を聞かないとその先に進めなかったり、どこかの誰かと戦うために武器をゲットしたり、仲間を作ったりとまさにパラレルワールドである。


そして同時並行的にいろんな人たちがその世界で動いているあんな感じなんだと思う。

そしてその主人公は誰かもちろんこれだ。

そこでどう立ち振る舞うかどうハッピーエンド迎えるか、そんなゲームの中に生きているのかもしれない。


●現在の自分を考える。

再雇用になってからガクンと給料が落ちた。

そのことと、息子くんの国内留学で、我が家の経済状況はかなり厳しい部分に立たされている。

そしてそれを修正すべくいろいろな試みをしているが、具体的な結果としてはまだ何も現れてきていない。


それと同時に家庭内のいろいろな状況も変化している。

自分の中でぼーっとしてる部分がまだまだあると大いに反省。

流されず、このトンネルをもう少し掘ればその先に未来が待っている。そんなイメージをもっと膨らませたいと思っている。

1秒1秒その中に何を込めるかどんな思いを馳せるのかそこにしか俺の活路はない。


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