息子、初めての帰省。鉄道三昧の日々と、親として感じた嬉しさ、寂しさ、そして成長の証 (2023年GW)パソコンを開いたとき、スマホ持った時にやりたくてたまらない。何か快適だと思わせる環境があればすぐに集中して作業に入れる 230508

2025/05/04

MOVIE ライフハック 軽量化 高1息子くん 子育て父ちゃん 生成AI

t f B! P L

 2023/05/08 6:08:55

(月曜日)

 #スクラッチノイズ0508


天気は雨。かなりザーザーぶりの雨。

ゴールデンウィーク終了。新しい1週間が始まる。


ものすごく天気の良い日もあったが、そこそこ雨が降る日もあった。そんなゴールデンウィーク。

自由な時間がかなりあったはずなのだが、満足いく結果が残せなかったのが少しばかり。残念。



●iPhone断捨離

今使っているiPhoneのデータの整理とアプリの整理、ウィジェットの設定等などを集中的に行った。

写真の整理に関してはかなり進んだかと思われる。

パターン化された写真、パターン化されたスクリーンショット等をキーワード検索で抽出することに成功。

ちょっと集中してやることにより、おそらく10ギガ前後のデータを処分処理することができた。

それと並行して行っているのが写真検索でキーワード「 気圧 」で行うもの。、これにより過去の気温計アプリで撮ったデータ入り、文字入りの写真からキーワード気圧を抽出し、一覧表が出てくる事がわかった。


合わせてウィジェットの整理をしてみた。

今まで全くわからなかった。ウィジェット何たるものかそれがずいぶんとわかった気がした。

それにより右スワイプですぐにPayPayを呼び出すこと。そして少しスライドして天気予報の情報ガッツリと掴むことができるようになった。

四六時中離さず持っているスマホだけに整理されると、爽快感快適感がが格段にアップする。



●AIを考える

アフィリエイトの作業をするために、Chat GPTを多用しているのだが、大外れな情報、もしくは欲しい情報にたどり着きにくいなどなどまだまだ改善の余地はあるが、随分とわかってきた。

AIに頼る前に自分が確立されてなければ、結局振り回されると言う現実にも直面。

最適な答えを出すためには、最適な質問をしなければ投げかけなければいけない。そんなことをひしひしと感じた。



●作業進まず

まとまった時間が取れるはずではあったの。だがいろいろなこと、雑作業にも時間がかかりで集中できない部分もあり、ほとんどと言っていいほど作業が進まず。

でもそのための環境整備がずいぶんとできた。

例えばTrelloの使い方。

何とか使っては挫折中途半端に使っていたアプリではあるが少しだけ方向性が見えた気がした。

スマホアプリとの連携も取れるのも良い。

それに伴いアプリToDo リストも改善しようと思う。

Todoist本来の目的であるTo Do リストの使い方を再構築したいと思っている。


要は、



パソコンを開いたとき、スマホ持った時にやりたくてたまらない。何か快適だと思わせる環境があればすぐに集中して作業に入れる


クリエイティブなモードにスイッチが入る。そんな環境を目指したいのである。



●息子くんカエル

国内留学している。息子くんが一時帰省。昼間はひたすら鉄道乗りまし夜帰ってきて次の日また始発で乗る鉄道漬けの毎日を送ってそして帰っていった。

はじめての帰省だったが、親としては嬉しいような寂しいような悲しいような。

昨日は母親が成田空港まで見送りに行き、帰り雨に降られたため、ものすごく寂しく切なくなったらしい。


たかだか3〜4週間で彼の性格生活態度が変わるとは思わないが、随分と変化も見られた。そんな手ごたえはあった。そんなゴールデンウィークであった。

彼が北の大地で何を得るのか、どんな人間関係を築くのか、さらに楽しみが増えた。

そしてそれに伴うための経済的なバックアップができるように、自動販売機の構築を急がないといけない。



●映画 宮沢賢治の父


奥さんの提案で映画「宮沢賢治の父」を見た。

ロードショー公開2日目と言うこともあり、席はほぼ満席。新宿の映画館に活気が人の賑わいが戻ってきたのを感じた。

作品名は知っているが、それほど思い入れのなかった作家、宮沢賢治の父と宮沢賢治、本人の映画である。

明治から大正昭和にかけての時代、東北地方にあったと思われる空気間景色が体感できてよかった。

そしてそれほど慣れ親しんでいなかった。宮沢賢治のいろいろな作品に触れてみたいとも思った。

早速今日は車の中で彼の本を聞いてみたいと思っている。


映画を見終わった後、新宿の歌舞伎町界隈を少し遠回りして散歩してみた。

土曜日の昼と言うこともあって、ものすごい人出。コロナから確実に回復しつつある。そんな景色であった。

そしてここ10年ここ20年の東京の変化に全く自分が反応してないんだなぁと感じた。

追いつくつもりもないが何か取り残されてしまったような寂しさも少しばかり感じた。



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