2026/01/30 6:14:34 金曜日
気温1.0度天気、晴れ
#音声入力日記
いつものローソンでミックスサラダを購入。
今日はパックご飯とお味噌汁を合わせて食べる予定。
疲れがまだ残っていたのか、昨夜は早く寝たにもかかわらず、目覚ましの1回目では起きられなかった。
2回目のアラームでようやく動き出す。
スケジュールに影響はないものの、自分の中では朝一番の自分に負けた感覚があって、少々悔しい。
血圧測定などのモーニングルーティーンを少しだけショートカットして、なんとか正常モードに戻す。
今日は金曜日。
ガシっと集中して、一日を乗り切ろうと思う。
●1月25日日曜日
後半戦。
あまりの雪の多さに、外食することはままならないと判断。
セイコーマートで夕食を買い込み、そのままホテルに戻ることにした。
街中の歩道はほとんど除雪されておらず、雪がなければ10分ちょっとの道のりも、一歩一歩、慎重に慎重を期して歩く。
ホテルへ辿り着くまでは、なかなかのハードモードだった。
部屋に戻り、家族揃ってのセイコマディナー。
北海道、北の大地を旅行しているとよくある光景だけれど、やはりあなどれないのがセイコマの惣菜の数々。
外の世界は大雪で大変なことになっていたが、幸いなことに、家族と一緒に温かい夕食を食べられたことに感謝したい。
● 1月26日月曜日
氷点下1度の朝。大雪の札幌で「スーツケース」を捨てて得た余裕
朝起きても大雪の具合はさして好転しておらず、家族会議を開く。
その時点でまず決めたのは、スーツケースを東京に送り返すという決断だった。
これだけの災害級の大雪の中、スーツケースを持って街を移動するのは不可能だという判断。
ショルダーバッグに入る最小限の荷物に詰め替え、不要なものはすべてスーツケースに詰め込んで、ホテルから宅急便で送り出した。
その夜も同じホテルに泊まる予定ではあったが、翌日のスケジュールを考え、小樽に移動する可能性も視野に入れて出発の準備を整える。
翌日、小樽にある病院に行くという今回の旅の大きな目的があったため、もし小樽でホテルが取れなかったら札幌に戻るというオプションを残しつつ、保険として今のホテルの宿泊もキープ。そんな作戦を立てた。
少しばかり歩道の除雪が進んでいたが、今度は逆に凍結が始まっていて、札幌駅までの道のりはなかなか険しい。
再び到着した札幌駅は、昨日とほとんど様子が変わらないどころか、さらに人混みで溢れかえっていた。
一旦とりあえず改札を通り抜け、駅構内に入ったものの、待てど暮らせど除雪作業に時間がかかっている様子。
「何時以降に開通の見込み」というアナウンスが15分、30分、1時間と繰り返されるばかり。
屋内とはいえ、冷気が入り込むエリアにいたため、体全体が芯から冷え込み、過酷な状況になってしまった。
駅構内に溢れている人のほとんどが、新千歳空港へ向かいたい人たちだった。
「千歳空港行きの電車が何番ホームに来る」というアナウンスが流れた途端、構内にはパニック直前のような緊張感が走る。
大きなスーツケースを抱えた乗客たちが階段を駆け登っていく様子は、見ていてかなり危なっかしい。
絶望の移動から極楽の温泉へ。北海道大雪サバイバル
僕らの目的である小樽行きの列車はほとんど動かなかったので、結局その夜も札幌に宿泊することになった。
幸いなことに同じホテルにもう一部屋取れたので、3人の宿泊場所を確保。
その夜は近くのスーパー、生協で夕食を購入した。
少し寂しい感じの惣菜売り場に並んでいた、見た目はぱっとしないお寿司を買ってみたのだが、これがびっくりするほど美味しかった。
やはり北の大地の底力を、そんなところで感じた夜だった。
連泊したホテルには地下に大浴場があり、温泉に浸かれる喜びを堪能させてもらった。
吹雪の中、寒い寒い駅構内で震えていた身にとって、本当に、本当にありがたい宿だった。