【2026】【回想】テントの布一枚越しに聴く雨音。私がキャンプで「野生」を取り戻す瞬間 260225

2026/02/26

ライフログ 高3息子くん 子育て父ちゃん

t f B! P L

 2026/02/25 6:21:01 水曜日

【回想】テントの布一枚越しに聴く雨音。私がキャンプで「野生」を取り戻す瞬間

気温11.7度天気曇り。


#音声入力日記


少し雨が降ったらしく、路面が濡れている。

この後また降り出すだろう。天気予報では一日雨模様とのことだが、気温は高く、春が近づいているのを感じさせる、そんな朝。

昨日はいつもより二、三十分早く寝たので、目覚めもかなり良かったような気がするけれど、やはり眠い。そんな朝。



●MCZKくんの母上亡くなる。

親友の母の訃報。50年来の絆がある「同級生の親」への弔問、どう向き合う?

さっきLINEを確認したところ、小学校以来の友人であるMCZKくんのお母様が亡くなったとのこと。

大変親しくさせていただいている友人だ。お母様は、おそらく九十歳前後。これまで何度もお世話になったこともあり、今日のお通夜に向かいたいと思っている。

六十三歳にもなって母親がまだ存命であるということ自体、凄いことだと思う。けれど、それは確実に誰の身にもいつか訪れる、悲しい出来事。

彼はかなり大きなお寺の住職ということもあり、本日の通夜、そして明日の葬儀はおそらく規模の大きなものになるだろう。あまり時間は取れないかもしれないが、今日お通夜に駆けつけ、彼に言葉をかけてやりたい。


小学校の同級生のお母さんというと、中学高校時代に比べてもどこか距離感が近い。何度もお世話になっているので、やはりここは通夜に駆けつける必要があると切に思う。

高校三年の時に母親と死別した自分にとって、六十年近くそばに母親がいるというのは一体どんな存在なのか。そこに思いを巡らすと、複雑な思いも湧いてくる。

いずれにしろ、何か節目のようなものを感じる。そんな朝。


●息子くんバイト先決まる

週末にああだこうだと言いながら書いていた履歴書。昨日面接に行き、採用が決まったらしい。

一箇所に留まっているのが何よりも苦しい彼。どうやら色々な場所を動き回りつつ、体を動かすようなバイトを見つけてきたようだ。

しばらくはそのバイト先に向かい、一旦は卒業式と引越しの準備のために北の大地へ戻るが、高校卒業後の三月中にまた東京へ戻り、そのバイトを続けるという。

うちは放任主義とまではいかないが、一定の距離を取りつつ自由にさせているので、仕事の内容に口を出すことはない。彼もそれなりに、自分の特性に合ったアルバイトを見つけたらしい。

そんな彼を陰から応援してあげたいし、休むことなく、一定の期間であれアルバイトをさせてもらえることに感謝である。  #高3息子くん


●雨が降ってきた。

歩いていると、いきなり雨が降り始めた。


傘に雨音が聞こえる。


この音を聞いて思い出すのは、ツーリング中のキャンプ。テントの中で聞こえてくる、あの少し憂鬱な雨の音だ。

薄っぺらい布一枚の向こうで雨が降っている。何か自由を奪われたような感覚。そして撤収をどうしようかなどと考え始めると、うんざりしてくる。


『あのテントの中の雨音』


うんざりしつつも、それはラジオやヘッドホンから流れる音楽ではなく、自然が奏でるメロディ、メッセージそのもののようでもある。薄い生地一枚の向こう側に広がる自然と、そこで接点を持っている感覚。

キャンプをしていると、何か野生の感覚みたいなものが呼び覚まされる。雨音は、それを促してくれる大切な音なのかもしれない。


スポンサーリンク

ページ

このブログを検索

QooQ