ツーリングしてるときの自分の中に芽生えてくる感覚 240209

2024/02/13

ライフログ 高1息子くん

t f B! P L

 2024/02/09 6:20:33 金曜日

気温3.5度。天気予報は晴れ。時々曇り。

昨日に比べるとやや空が明るい気がする。

去年一昨年のリマインド日記を見ていても、この時期夜明けの時刻がぐっと早まってるそんな感じである。


いつもの100円ローソンでミックスサラダ購入。

何かメニューに手詰まり感を感じる今日この頃。





●息子くん壁にぶち当たる。

昨夜北の大地にいる #高1息子くん   からややトーンの低い連絡があった。

転校した学校で初めて壁にぶち当たったかもしれないとの事。

まず良かったのが壁にぶち当たったなと感じた時、自分の中で溜め込むのではなく、親に相談してくれたこと。

自分の部屋にこもっていると、迷宮に迷い込むが助けを求めると言うのは良い印だ。

しかし当の本人はそれどころではないらしい。

3年生を送り出すためのいろいろな企画が生徒会主導で行われているらしく、息子くんはその一役を買って出たらしい。

しかし、彼のスキルや技術的なものが追いつかず抱え込んでしまったらしい。

既に知り合いだった先輩が助け舟を出してくれて事なきを得たのだが、その先輩から少しきつめの注意というかアドバイスをもらったらしい。


高校生じゃなくても、大人でもそれは凹むことがあるが、やはり高校生下宿で1人で生きてる彼にとってなかなか思い自体だったみたいだ。

でも転校して半年これくらいの時期にそういう壁がやってくる問題がやってくるのもとても良いことだと思う。

その壁をぶち破って1つ高い視野で、視点で学校生活を楽しんでもらえたらなぁなどと思う。


#高1息子くん  は集中力が高まるとものすごいパワーを発揮するが、結構メンタルな部分でもろいところも多く、そこをうまく切り分けて伸ばしてあげる。そんなことの必要性を常々感じている。



●感覚とかインスピレーション的な右脳の部分そことの自分のコミニケーションがなかなか取れない。そんな感じか。


空を見上げる余裕、

誰かの役に立ちたいと思う。

そんな気持ちなどなど、自分のフィーリング直感を基準に物事を考えると、その先に、次から次へとプラスの連鎖がつながる。


●ツーリング中の直感野生的な感覚


右脳左脳のことを考えているときに、昔ツーリングしてるときの自分の中に芽生えてくる感覚のことを思い出した。

そろそろ今夜のキャンプ地を考えなければいけない。この土地の情報を集める。あるいはこの地形の中で、どこが最適か、水の確保は、どうするなどなど、いろいろなものが頭の中を巡りながらも、直感でそれを感じようとするそんな感覚だ。

ツーリングが2日3日と続いていくとその感性が研ぎ澄まされて非常にスムーズになっていくのを実感できる。


あの感覚‼️

この感覚‼️

だと思う。


何々の情報をもとに、ではなくて直感で情報を探り寄せる。

そんなイメージだろうか。


→ →そうそう、思い出した聖書を読んでる時にもそんな感覚がある。


バイブルのメッセージの中からこのメッセージは何を今自分に問いかけているのだろう?と思ったときに、その瞬間に結びつくあれだ。


考えてそのえとを結びつけているのではなくメッセージを聞いた途端、自動的につながっている何かの記憶の断片思考の断片である。


そのフッと出てくるインスピレーションのようなものをつなぐ。パイプまたはラインが細いか途切れてるか太いかコンガラがってるのかわからないが、その辺を抜けが良くする、そんなトレーニングを今やろうとしているのかもしれない。




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