231102 なぜか頭の中ではインディージョーンズのテーマが流れていた

2023/11/06

PlayList 自分史

t f B! P L

 2023/11/02 6:24:08 木曜日

天気は晴れ。気温は13度


100円ローソンでミックスサラダとでんろくのピーナッツが安かったので購入。

そんなに寒くもなく、空も晴れわたり爽やかな朝である。

睡眠時間がやや足りないのか体が少しばかり重い。


●ジャマイカの空港の思い出。



Facebookからポートランド地区にある小さな小さな飛行場の写真がアップされてきた。4半世紀以上前にいちど使ったことがある空港であった。

ジャマイカの大きな街の1つポートアントニオからモンティゴベイに移動する際にあえて飛行機を使ってみた。

時間の節約と言うよりは島を空から眺めてみたいそんな気持ちがあったからだ。

どうやって予約したのかはよく覚えていないが、当日出発の準備に手間取ったのかもしくは送ってもらう約束をしていた地元の青年が遅刻したのかとにかく飛行機の搭乗時間まで時間がかなりタイトであった。

ようやく来た地元で知り合いになった友達のバイクの後部シートに乗せてもらい、空港までかっ飛ばしてもらった。

飛行機の時間が押し迫る中。なぜか頭の中ではインディージョーンズのテーマが流れていた。野山を駆けめぐり空港に何とか無事に着いた。

空港といっても滑走路1本とちょっとした小屋のような建物がある。それが空港であった。

手続きをして荷物の重さを測った。

その後どうするのかと思っていたら、飛行場のスタッフが重さによって飛行機のどこに乗せるのか色々とバランスの工夫をしていた。

飛行機は双発のプロペラ機で6〜7人も乗れば、もう満席そんな感じの小さな小さな飛行機であった。

その小さな飛行場から途中オチョリオスと言う大きな街を経由してモンテベイまでのフライトであった。所要時間はおよそ1時間といったところか。ジェット機では味わえない。軽やかなそしてラフな感じの離陸、眼下に広がるカリブ海のその圧倒的な海の色はまさに感動的であった。右手は海、左はジャマイカのジャングルのようなブルーマウンテン山々であった。


オチョリオスに着陸すると、なんと僕以外の乗客はみんな降りてしまった。ここぞとばかりにパイロットに副操縦席を指差して。ここに座ってもいいかいと聞いたところ快く了承してくれた。

それからはまさに貸切の短い短い飛行機の旅であった。

30分も乗らなかったかもしれないが、オチョリオスからモンテゴベイの貸切フライトはそれこそ最高のものとなった。


目的地のモンティゴベイの飛行場は大型ジェット機も離発着する国際空港そこに双発のプロペラ機が着陸するのだから、何かプラモデル、ラジオコントロールの飛行機が空港にちょこっと着陸するようなそんな滑稽な雰囲気それもまた楽しめた。

その時存在していたかどうか忘れたがその空港にはしばらくの間昔のハリケーンでひっくり返ってしまった。飛行機が放置されていたことを今思い出した。

国際空港でもジャマイカの空港は、そんなのののどかな雰囲気が漂っていた時代であった。



● Spotifyのプレイリスト整理。

ルースターズのサブスク解禁に伴いほんの少しだが、プレイリストを整理してみた。

いくら時間があってもキリがない位のプレイリストの中でも特に整理したい。プレイリスト歌謡曲モノを少し整理してみた。

あとめんたいロックに関してのプレイリストも整理どんなメリットがあるのかはわからないが、とりあえずそんなことをする。



#メモメモ ➡︎➡︎

学校で習った「中国の歴史書」はデタラメばかり…日本書紀に「卑弥呼」も「邪馬台国」も出てこない本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce12d79a9f8bb3dd6bc9b9a5b660df19c68c888


スポンサーリンク

ページ

このブログを検索

QooQ