シンギュラリティはすぐそこに:AI StudioでHTML変換、鮎川誠ロック葬から2年、感謝を込めて 250205

2025/02/06

鮎川誠 自動販売機 生成AI

t f B! P L

 


2025/02/05 6:08:51 水曜日

気温0.4度 天気晴れ。


がっつり寒い風も吹いていて、なおさら寒い。

この時間0度台と言うのは今シーズン初めてかもしれない。


#音声入力日記


北海道から日本海側そして関西九州まで、

ものすごい寒波が訪れている。

太平洋側は雪は降っていないが、

北海道日本海側はすごい雪景色だろうな。行ってみたい。

風が吹いてるのが本当に寒く感じる。


いつもの100円ローソンでミックスサラダと絹豆腐1丁購入。

絹豆腐を温めて、生姜をガツンと効かせて食べようかななんて思っている。





●自動販売機計画一歩前進


昨日も幸いなことにクリエイティブタイムを確保。

朝から頭の中でイメージをしていたいろんなことを試す時間ができた。


最近の生成AIから吐き出されるテキストはマークダウン書式のものが多い。

それをプレーンなテキストで表現するのは、メモに残すのはもったいない。

なのでマークダウン書式からHTMLベースの文字に変換できないかと試行錯誤をしていた。


いろんなツールを探したのだが、どれも似たり寄ったりで、

いまひとつすっきりしない。

そんな時に思いつきで  #GoogleAiStudio に相談したところ、

何回かのトライ&エラーの後、まぁまぁそこそこの回答が戻ってくるようになった。


まだ改良の余地があるプロンプトではあるが、

シンプルかつ見やすいものをさらっと吐き出してくれる。


そんなところに近づけた。


いくつかのプロンプトを組み合わせることにより、

生成AIの吐き出したテキストがHTMLできれいに表現できそうな流れがようやく見えてきた。


ここ数ヶ月のChatGPTとかGoogle Geminiとかの格段の進歩は、

ますます  #シンギュラリティ が近づいている最前線といったところがある。


世の中がこの進歩についてくるのに、あと1年2年はかかると思うので、

今が攻め時かなんて思う。


●ロック葬から早2年


昨日2月4日は2年前、  #鮎川誠 さんのロック葬があった日だ。

Facebookのリマインダーにその時の写真がアップされ、

改めてあの日のことを思い出した。

この時期なので、寒さを覚悟していたのだが、

本当に昼間は暖かい日であった。


葬儀の日程が決まり、会場も決まり、

この日どうしようかと思っていたら、

急遽会場が変更になったりと、それはそれで大変な葬儀であった。


10年前、シーナさんの葬儀も手伝わせていただいたこともあり、

今回も良い意味でしっかりとお手伝いをさせていただこうと思っていた。

関係者のいろいろな動きや情報を得つつ、いろんな形で間接的、直接的にお手伝いをさせていただいた。


高校生の頃、突如現れた自分にとって最高のロックヒーロー、

それが鮎川誠さんだった。

幸運なことに行きつけの渋谷のロック喫茶で遭遇し、

なんと小一時間話をさせてもらったこともきっかけとなり、

その後40数年間、自分の中では欠かすことのできない人生の師匠のような存在であった。


何か悩んだとき、

きつい時、

鮎川誠さんの音楽、 #シナロケ (シーナ&ロケッツ), サンハウスなどの音源を聞けば基本に立ち返ることができ、

そして写真を見ればエネルギーをいただき、

とにかく生活の中で欠かすことのできないポジションに常にある、そんな存在であった。


そんな鮎川誠さんが亡くなられて早2年。

悲しい事は続いているのだが、

全く鮎川誠さん、いやシーナさんがいなくなったという感じがしないのはなぜなんだろうか?


よく心の中で生き続けていると言う表現があるが、まさにそれなのである。


もちろん様々な音源がある、映像があると言うことも影響はしているが、

それ以上に何か心の奥底に実在し続けてくれている鮎川誠さん、そしてシーナさん。


そんな2人の存在に感謝。


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