2.4℃、半月の夜:DeepReserchでHAL9000体験、上を向いて歩く、生成AIと隙間時間の融合  250218

2025/02/19

ライフハック 生成AI

t f B! P L

 


2025/02/18 6:17:42 火曜日

気温2.4度。天気は晴れ。

真上におよそ半月の月が輝いている。


ここ数日でこの時間帯の明るさがかなり明るくなってきた。

今日は北風が強く、5メートル以上の風速がある。

体感温度は0℃を下回っているのではないか。


#音声入力日記


いつもの100円ローソンで絹豆腐1丁と和風サラダを購入。

お豆腐を温めてゆっくりと食べたいなと思っている。





● DeepReserchを体験 深すぎる


 #Perplexity を経由して  #DeepReserch を体験した。


ぶっ飛んだ。


完璧に向こうに誰かがいる。

とてつもない誰かが。

まるで映画『 #2001年宇宙の旅 』の対話するコンピューターHAL9000のようだ。


深く深くリサーチし、深く深く考え、一緒にその内容を吐き出す。

そんな存在が向こうにいた。

あまりの情報量、あまりの推論・推測に頭がクラクラした。


映画『2001年宇宙の旅』の中で交わされる宇宙飛行士とコンピュータの会話は、禅問答のように感じていた。

しかし、これは禅問答ではない。

超絶に頭の良い人と話をすると全く理解ができない。

そんな『拒絶感』に近いものを感じた。


●もっと空を見上げよう


光も冷たいと感じる寒さで、ついつい肩をすくめ下を向いて歩いてしまう。

でも上を見上げる。空を見上げる。

坂本九さんの「 #上を向いて歩こう 」だ。


下を向いていると考えも下向きになる。↘️

上を向いて歩けば考えも上向きになる。⤴️

こんなにシンプルなアクションはない。


● 隙間時間と相性が良い生成AI


落ち着いて、がっつりと時間を取ることができない今の生活。

実は生成AIと隙間時間の相性が良いと感じ始めている。


下準備をしておいて、それをプロンプトに投げかける。

この作業だけで細切れの時間を構築・組み合わせることができる。


15分、25分といったまとまった時間が取れる時に、

どういう組み合わせを考えるか、自分の頭を使うところはどこなのか、そこに集中する。

そして、残りの細かい作業は準備しておく。そんなイメージだ。


細かい作業を複数のスタッフに振り分けながら、1つのプロジェクトに仕上げていく。

まるでそうした仕事の進め方と一緒だ。

そんなことを感じ始めた今日この頃。



スポンサーリンク

ページ

このブログを検索

QooQ