計算するだけでもう楽しい!未来の親子バイク旅&夫婦車中泊計画がくれるポジティブエネルギー 250422

2025/04/23

子育て父ちゃん 上向氣 凸凹夫婦

t f B! P L

 


2025年4月22日(火)午前6時7分 気温14.9℃ 天気:晴れ快晴雲一つない。爽やかな朝


#音声入力日記


いつもの100円ローソンでハムカツロールとサラダミックス(コーン入り)を購入。

久しぶり雲一つない青空だ。

早起きは三文の得、そんな感じ。





●親子タンデムツーリング(妄想)

息子くんが大学生になったら、中型バイクくらいで北海道をツーリングするのもいいんじゃないかとふと思った。

最低限のキャンプ道具を積んで、ホテルとかライダーズハウスとかキャンプ場とか適当に組み合わせて北海道を1周する。

息子くんが行きたい場所、俺の行きたい場所をうまく組み合わせて10日から20日くらいでできたら最高なんだが。


息子とじっくり向き合う時間なんて、考えてみれば取ったことがないし、ガツンとした何か思い出を作るのもいいなと思う。

奥さんとは途中どこかで合流し、「それじゃあね」という感じ。

そんな男同士の旅に必要なものや、どんなセッティングが必要なのか、ちょっと妄想を膨らませてみたいと思う。



●妄想 その2 奥さんと車中泊旅行


一方、奥さんともワンボックスカーを少々改造セッティングして車中泊対応にしつつ、長期のキャンプができるような仕組みを作りたい。


がっつりと改造を入れるのではなく、日常遣いにもできるようなイメージだ。

願わくば1ヵ月でも2ヶ月でも暮らせるような、そんな仕組みにしたいなんて思う。


車中泊も楽しいと思うし、長期のキャンプ旅行なんて最高だと思う。

おいしいものと温泉巡り、日本はそれができる。

素晴らしい環境が整っているし、もし自分が外国人だったら、日本ほど長期の旅行がしやすい、風光明媚で良いところはないと思う。


そんな視点を持つと、これはやっぱりそれを実現するための、今時の言葉で言うロードマップを作らないといけない。


まずはそのための経済的な余裕と住まいの確保と自由な時間を掴む。

そこに飛び込むための準備をもっともっと進めていこうなんて思う。


北海道までいきなりフェリーで行くのもいいが、行きは下道で青森まで行き、そこから北海道1周なんてどうだろう?


最短の工程、日数がどれくらいかかるか、下道でどれくらいかかるか、そんなことを計算するだけでも相当楽しい。

そしてここは絶対行きたい、あそこは見てみたい、それをリストアップする。

それだけでも相当楽しいと思う。


一体何日必要でどんな装備が必要なんだろう、今ならいくらでも考えることができる。

そんなことを考える時間ならいくらでも隙間時間にできそうである。


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