「AI動画と小学生の好奇心」|昭和の通信販売広告が現代に蘇る「懐かしのワクワク感」 241129

2025/04/04

Youtubeレビュー パラレルワールド ライフハック ライフログ

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 2024/11/29 6:09:38 金曜日

気温9.2度天気。晴れ。まだ薄暗いけど今日も1日晴れになりそう。風もなくそれほど寒くは感じない。

#音声入力日記


いつもの100円ローソンで久しぶりにかりんとうを購入。週末のちょっとしたご褒美。


今日はカップ麺のうどんと昨日の昼に買ったバナナと少し残しておいたサラダそんなメニューの朝食にしよう。





●少しずつ持ち直してるかもしれない。

昨日一昨日と腹の調子が悪かった。一昨日は結構辛い下痢、そして昨日は少し吐き気があった。そんな感じだ。少々心配していたのだが、今朝起き抜けの感触はかなり良い。

やはり健康が何より健康がなければ、すべてのことに前向きに取り組めない。

毎日の小さな小さなちょっとしたルーティーンがこの健康を維持するための大切な歯車になっていると感じる。


今自分はどうなのだろう。今確実にこれをやったそんなことが自分との対話の大切な部分なのかもしれない。



 ●超怪しげな世界?

自己啓発系ともスピリチュアル系とも言えそうなAIで作られた動画を見ていた。ふと気になり、概要欄とかを見ると、何やら怪しげなリンクが貼ってあったので、これはちょっと覗いてみようと思いクリックした。

その先には大変大変手の込んだ動画そしてワクワクする誘惑だらけの内容がYouTubeとは違う形での動画があった。

もともとのYouTubeの動画もAIで作ったため、作りが雑と言えば雑、漢字の変換とか音読みと訓読みがバラバラだったり、テロップの文字がめちゃくちゃだったり、かなり雑な感じなのだが、内容自体には興味を惹かれる、そんな動画だった。

そしてその概要欄から入ったリンク先の動画もこれまた怪しすぎな世界が溢れていて、かなり引き込まれてしまった。

例えて言うならば、小学生中学生の頃の雑誌の謎の広告、通信販売の広告のような感じだ。

これを買うと、どんな楽しい世界が広がってるのかもしれない?と小学生中学生をわくわくさせ、そして結果的に騙す、そんな詐欺のような通信販売の広告あれを読むのがたまらなく好きだった。

それらと同じような波長を持った動画であった。動画を見せられた後、最終的にさてお値段です。になったのだが、自分の予想していた金額の半額以下だったのでなんだ。これならいいやと思い、ついついクリックしてしまう格設定になっていた。

なるほど、これならクリックしてしまうのかと思わせる、そんな戦略と価格設定と本当に面白い体験をした。

結果、もちろんポチッとしていないが、もう一度あの動画を見てみたいとまでは思わされている。



タイトル案 追記



健康と日常の気づき

  1. 「9.2度の朝に悟った健康の真実」|100円ローソンのかりんとうが導く「小さなご褒美」の効能
  2. 「下痢と吐き気の先に見えた光」|体調不良が教えてくれた「健康ルーティン」の神髄
  3. 「カップ麺とサラダの哲学」|朝食から学ぶ「自分との対話」の重要性

AI動画の怪しい世界

  1. 「AIが作る自己啓発動画の罠」|漢字間違いだらけのテロップに隠された「クリック誘導術」
  2. 「小学生の雑誌広告を彷彿させるAI動画」|怪しいリンク先に潜む「懐かしの詐欺テクニック」
  3. 「半額以下の値段が誘う誘惑」|AI動画の「価格戦略」がついポチりたくなる心理メカニズム

過去と現在の対比

  1. 「3年前の自分に打ち勝つ方法」|体調不良の記録が暴く「進化のための3つのルール」
  2. 「AI動画と小学生の好奇心」|昭和の通信販売広告が現代に蘇る「懐かしのワクワク感」
  3. 「健康と怪しい誘惑のバランス」|体調回復とAI動画の「危険な魅力」が教えてくれること

哲学とテクノロジー

  1. 「AIが描くスピリチュアル世界」|雑なテロップと深い内容の矛盾が生む「奇妙な没入感」
  2. 「クリックする前に考えるべきこと」|AI動画の「怪しさ」と「価値」の境界線
  3. 「体調不良が導く自己探求」|健康ルーティンとAI動画が共鳴する「人生のリズム」

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