【2026】260410

2026/04/13

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2026/04/10 金曜日

気温15.8度天気曇り。


#音声入力日記


夜中少し雨が降ったらしく、あちこちが濡れている。

桜もすっかり葉桜になった。

地面にはまだ桜の花びらが落ちており、一年で一番気持ち良い季節、初夏が訪れようとしている。


●スマホの立ち位置


息子君が高校生になる前だったから、もう五、六年前だろうか。

会社の同僚の娘さんが高校に入る頃で「スマホが欲しいと言っているが、まだ早いよね」なんて話をしていた記憶がある。


当時は機種代も今より安かったかもしれないが、通信料だったり、何よりスマホに時間を取られることを懸念していた。

沼のように時間が吸い取られていく、そんな経験を子供にさせたくない。そんな気持ちもあったと思う。


それからわずか数年。

今や街中を歩く小学生が普通にスマホを持っている、そんな時代になってしまった。


そして今回、息子君が大学に入るにあたり、様々な登録とかの手続きで「スマホがあって当然」の対応を求められた。

何をするにもそこが起点とならなければ、サービスを受けられない。

これってちょっとおかしくないか、と思うレベルだ。


『スマホがなければ人にあらず。』そんな時代になりつつある。

利便性を高めればそれは必然かもしれないが、「ちょっと待てよ⁉️」という疑問や反骨精神みたいなものを、心の奥底のどこかに置いておかなければならない。

いざスマホが使えなくなった時、どう対応できるかの分かれ目になりそうだから。


もちろん、スマホの便利さには本当に助けられている。

けれど、そうじゃないところ。

まさに「スマホじゃ焚き火はできないよね」という部分を、これからも大切にしたい。


●心の余裕


時間の余裕がないと心の余裕がなくなり、経済的な余裕もなくなる。

そんな悪循環に陥りそうだ。


元来楽天家なのであまり心配はしていないつもりだが、一つだけ、絶対的に向き合わなければならないものがある。

それは、自分に残された時間とどう向き合うか、ということ。


「何とかなるよね」ではない。

終わりは必ず来る。

そのために残りの時間の密度をどう上げていくか、納得いくものにするか。

そこがあって初めて、時間の使い方や心の持ち方、お金の稼ぎ方・使い方が決まってくるのだと思う。


いろんな楽しいこと、

苦しいこと、

きついこと。

それを全て

「ああ、今こんなドラマを見ているんだ」「こんなこともやっぱりあるんだね」

と、どうやって楽しめるか。


気の持ちようと言ってしまえばそれだけだが、とにかく自分に残された時間には限りがある。

そこを常に受け入れて、味わう。

そんなことを考えてしまう今日この頃。



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