【2026】もしあの濃密な高校生活がなかったら。北の大地が教えてくれた「親子離別の作法」260406

2026/04/07

国内留学 子育て父ちゃん 大1息子くん 凸凹夫婦

t f B! P L

 2026/04/06 6:21:40 月曜日

気温15.6度天気晴れ。爽やかな月曜日の朝


#音声入力日記


久しぶりの出勤日。先週の火曜日から休みをもらっていたので、ほぼ1週間ぶり。

桜並木も少しずつ葉桜になりつつある。そんな朝。


●4/2 息子くん、大学入学式



前日まで仕事だった奥さん。夜遅くに北の大地に入り、奥さんは1人市内のホテルで1泊。

僕と息子くんは、彼の新居である学生マンションから学校の入学式に向かう。そんな段取りだった。


会場は、立派な市のコンサートホール。

早めに着いたので、会場のゲート近くの看板の前で記念撮影をする。

息子くんの立派なスーツ姿を見ただけで、何かとても晴れやかな気分になれた。

ここまでいろいろあったけれど、とにかくここにたどり着いた。こぎつけた。そんな感じ。


後で合流した、息子くんの高校の同級生で同じ大学に進む仲間とも記念撮影。

みんなの晴れやかな笑顔。最高の笑顔を写真に収めることができた。

入学式自体は、本当にある意味重厚で素晴らしいものであった。

でも、その厳かな雰囲気を上回る息子くん、そして同級生たちの晴れやかな顔が、とにかく印象に残る。そんな入学式であった。


●3/31 息子くん、引っ越し





3月初旬にトランクルームに預けた荷物を新居に送るべく、早朝の飛行機で息子くんと2人で北の大地に向かう。

空港からバスでレンタカー屋のあるホテルに向かい、そこで車をピックアップ。

数週間ぶりに訪れるトランクルーム。

前回訪れたときは街は雪だらけで、運転するにもかなり注意が必要な状況だった。

さすがに3月も下旬、街には少しだけ雪が残っている程度で、運転も楽だった。


前回の引っ越しではハイエースを使ったのだが、今回はグッと小さめのホンダのN-VAN。

もし積みきれなかったら往復すればいいや、なんて気軽に思っていたが、何とかぎゅうぎゅうに押し込んで荷物を載せることができた。

2人で昼飯を食べ、その後、新居への荷物搬入。


荷物の搬入時に、入寮の説明会があるとのことで、結局のところ荷物は全部俺が運び入れる羽目に。

まあ仕方ないなあ、と思いながら彼の新居に荷物を運び込む。

まだ築後数年しか経っていないピカピカの建物。

整備された部屋に荷物を運び込むのは、誠に気持ちが良いものだった。


2人で食事付き学生マンションの夕食をいただく。

周りには不安がいっぱいの、同学年と思われる新入生の姿もちらほら。

なんともたまらない、青春の真っ只中を拝見させてもらう。そんな貴重な時間であった。


●夫婦共々燃え尽きた?!ロス感マックス。


土曜日の深夜、終電ギリギリで東京に戻ってきた。

一連のミッション、引っ越し、入学式、そして新生活準備などなど、盛りだくさんであった。

心身ともに疲れ果て、しかも終電ギリギリで家に戻ってきたから、なおさらだ。


そのままバッタリと寝るのかと思いきや、少しお酒でも飲んで寝ないと収まりがつかない。

そんな気分になってしまい、結局、夫婦ともども夜中の3時過ぎまで起きてしまった。


北の大地から羽田に戻るとき、疲れ果てて大抵は爆睡する。今回もそうだった。

でも高校と違うのは、「次はまたいつ来るかな?」「今度はあのイベントだ」という感覚が今回はないこと。

彼の盛りだくさんな高校生活が終わり、大学では次の親子で参加するイベントというものがほぼイメージできない。

そんな中での飛行機、ものすごくぽっかりと大きな穴が空いてしまった。

まさに「ロス」、それなのだ。


息子くんの高校の強烈なパワー、エネルギー、魅力に、僕ら夫婦はもちろん、日本全国の多くの保護者が引きつけられていた。そんな高校生活だったと思う。

北の大地に息子を送り出し、何とか卒業でき、そして幸運なことに大学の進学まで決まった。

やり遂げたはずなのに、ものすごい「ぽっかり」が待ち受けていた。

そこに体の疲れも重なり、何もできない。ぼーっとしてしまう。そんな感じ。


翌日は夫婦ともども、家の中にいてもため息の連続。

洗濯機を回し、洗濯物を干す。そんな日常の動作の中にもため息が混じる。

これを脱するにはしばらく時間がかかるとは思うが、まあでも、なんとも盛りだくさんで濃密な高校生活だった。

そんな体験ができたことに、本当に感謝しかない。



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