【2023】「まさかの国内留学!北海道での引っ越しと家族の葛藤、そして見つけた小さな光」 230904

2025/06/15

高1息子くん 国内留学 凸凹夫婦

t f B! P L

 2023/09/04 6:15:28 月曜日

天気は雨結構降っている傘をさせば、音声入力日記ができるレベル。


いつもの100円。ローソンでツナコッペパンとミックスサラダ購入。

定番のメニューでは月曜日の朝にぴったり。そんな感じ。


先週の水曜日以来の日記となってしまった。

怒涛の北海道ツアー旅行ではなく、まさに出張であった。




●0830水曜日

始発で羽田空港

新千歳空港 はなまるうどん

レンタカー→ 彼の地

学校寮 引越し 搬出

夜道 鹿🦌 多数遭遇

栗山温泉♨️


水曜日朝3時半ぐらいに起床。そしてヨーグルトを食べた後、総武線の始発に乗る。

羽田空港に着いたのが確か6時前そして6時45分の飛行機に乗り北の大地へ。

北の大地もさほど涼しくはなく、かなり暑い感じであった。

空港で家族と合流し、レンタカーを借りそして高1息子くんの国内留学先に向かう。

たかだか数ヶ月ではあるが、すでに愛着を持った土地から離れるための引っ越し。

いろいろな思いが交錯しながら、どうしてこうなってしまったのかと本人だけでなく、父親も母親も現実を受け入れるのに、何か戸惑いというか受け入れるのに時間がかかる。


学校の先生に挨拶をしに行く。

頑張れよとは言ってくれるが涙。

こちらもウルウルとなってしまう。

そして友達にも挨拶をしながら、こちらも戸惑うがそれ以上に戸惑うのが友達だった。

なんであいつがまだこんな時期なのにと言う感覚であろう。

何とも言えぬ、複雑な感情が入り乱れ。やや重い足取りで去る。



●0831木曜日

甘海老ラーメン

下宿 引越し 搬入

倶知安

大量の荷物を乗せた車で新しい国内留学先に向かう。

まずは学校に挨拶をし、いろいろな手続きをし、次は下宿に向かい、引っ越しの搬入作業である。

この日は家の事でもこのシーズン1番暑かった日らしく汗ダラダラ。体力的にもかなりきつい。引越し搬入となった。

何をやってるのか、途中でわからなくなる朦朧とするそんな瞬間が何回もあった。


引っ越しの搬入が全て終わり、奥さんと2人でその夜の倶知安の宿泊先に向かう。

エリア的にはニセコなのだが、まだまだ標高の低い倶知安駅周辺の商業地区であった。

不思議な造りのおしゃれなホテルで部屋に洗面所はあるが、トイレとかお風呂は共同と言う形になっている。

食事が何時に取れるかわからなかったので、ホテル向かいのマックスバリューで惣菜や飲み物を購入して家でゆっくりと食べることにした。


今回の引っ越しを振り返りながら、そしてここ半年1年のことを振り返りながら奥さんとゆっくりたっぷりと話す時間が取れた。

途中からその前の夜に見た鹿の話になり教会でよく歌う。そしてゴスペルでも何回か歌った「鹿のように」のことになり話しているだけで、彼女は泣き出してしまい、その泣きっぷりも感情を吐露するごとく力の入ったものとなってしまった。

ここ数ヶ月、半年1年のことを振り返ると感情がこみ上げてくるものがあった。




●0901金曜日

倶知安→余市町

余市町→千歳空港

成田→バスで東京駅

●0902土曜日


ヨークフーズ

焼きそば定食


ひたすら寝た。

朝起きるには起きたが、食事をしてからまた寝る。そんな感じであった。

どこまで体が疲れているのかわからない。とにかく体中、いろんなところが痛くて体が重くて体が動かない。そんな状況であった。



●0903日曜日

オンライン礼拝

昼寝💤

図書館

業ス

パスタ🍝


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