2026/03/19 6:19:49 木曜日
ダイヤ改正の朝に届いた訃報。ゴスペルが繋いだ「命のバトン」と感謝の記録
気温14.1度
天気 傘を差しても差さなくてもいい位の小雨
#音声入力日記
先週末、JRのダイヤ改正があった。
毎朝乗る電車の時間が以前より1分早くなり、そのせいで朝のスケジュールが微妙にずれる。
今日は1本、電車を遅らせることにした。
今日の朝食は、昨日の昼休みに購入したサラダとパックご飯。
そんな感じにしようと思っている。
●ずしんと重い、悲しい知らせが届いた。
週3回の賛美。DZNさんと駆け抜けた、眩しすぎるゴスペルライフ
僕が教会に通い出したきっかけは、「ゴスペル」というキーワードに引き寄せられたからだ。
過去にも何度か書いているけれど、人生がどうにもこうにもうまく回らなくて、まさに迷走していた時期。
自転車でゆっくりと、近所を散歩するように走っていたところ、キリスト教の教会の前を通りかかった。
そこの掲示板に、「ゴスペルを歌いませんか?」という張り紙がしてあった。
その張り紙を見たとき、自分の中の回路にスイッチが入った、そんな感じだった。
導かれるようにその教会に飛び込み、僕はゴスペルクワイアに入れてもらった。
そこで出会ったのが、昨夜訃報を受けたDZNさんだ。
僕よりかなり年上で、背筋が凛としている、かっこいい男性だった。
お孫さんもいらっしゃるような年齢だったが、落ち着きがあり、なんというか頼もしいおじいちゃんという感じだった。
その人の人柄や、纏っている全体の雰囲気が、その頃の僕にとてもマッチしたのだろう。
それから僕の大きな大きな転換点、ゴスペルライフが始まった。
その中心に常にいらしたのが、DZNさんだった。
ゴスペルに関して言えば、DZNさんは詳しいというよりは、クワイアをどう牽引していくか、維持していくかに注力をなさっていた。
その時々のピアニストと一緒に、クワイア全体を盛り上げてくれた。
DZNさんと僕は一緒に他の教会のゴスペル クワイアに参加して、週に2回も3回も賛美していた時期すらあった。
とても素敵な奥様がいらして、その奥様が7、8年前に先立たれた。
それ以来、めっきりお元気がなくなったのを覚えている。
ここ数年は施設に入られていた。
近況も聞いていたし、数週間前にかなり衰弱なさって会話もできないという話も聞いていたので、それなりに覚悟はしていた。
けれど、やはり、ずしんと重い思いが体を包んだ。
平日のため時間のやりくりがつかず、来週の葬儀には参列できない。
けれど、できれば前の日に教会へ行って、お祈りだけはさせていただこうと思っている。
DZNさん、
僕をあの教会に導いてくれて
ありがとうございます。
あなたのおかげで
今の奥さんと息子に巡り合い、
そして今、
僕はこうやって
毎日元気に生きています。
歩いています。
あなたの背中を追って、
僕も残りの人生、
楽しくしっかりと、
着実に生き続けたいと思っています。
どうか天国で、素敵な奥様と再会なさって、最高の時間を過ごしてください。
言葉にならない思いが、まだまだ胸の奥にたっぷりと眠っています。
心の整理をする時間が必要ですが、とりあえず、ゆっくり安らかにお眠りください。
本当にありがとうございました。
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