【2026】「これなら何とかなりそうだ」から一転。吹雪に消えた予定と家族の絆 260129

2026/01/30

スクラッチノイズ 国内留学

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 2026/01/29 6:20:00 木曜日
気温2.1度天気、晴れ


#音声入力日記


三日間の有給を終え、久しぶりの出勤。

いつものローソンでミックスサラダともっちりチーズパンを購入する。


月火水と有給を使ったので、土日を合わせると五日ぶり。ずいぶんとゆっくり、しかしハードな五日間を過ごした。

夜明けの時間がだんだん早くなってきたらしく、空が先週よりぐっと明るい。

今日木曜日と明日金曜日の二日間、集中していこうと思う。


●土曜日 1/24 

家を5時半頃に出発して、8時くらいの飛行機に乗り、北の大地に着いたのは10時前後だった。

最近の大雪の情報を聞いていたので少し覚悟していたが、天気も良く穏やかな空気が流れている。これなら何とかなりそうだ、そんな安堵感を持てる素晴らしい天気であった。


息子くんの進学予定の大学で、学生生活の説明会。期待したほどの内容ではなかったが、彼が大学生になると言う実感が湧き始める大切な時間を持てた。

最寄りの駅から、そのエリアの大きなターミナルである新札幌駅へ向かう。バスターミナルもあり、スーツケースが入る大きめのコインロッカーも豊富で、そこに荷物を預けられたのは助かった。


ピックアップした荷物を持って、札幌から少しばかり離れた  #琴似 という街へ。地下街ではないが、屋根がすべて繋がっている回廊のような仕組みの道を歩き、予約していたホテルにチェックインする。

数日前に降った大雪の跡もあり、屋根のある回廊を通ってホテルへ行けるのは大変ありがたかった。





琴似の街には多くの飲食店があり、興味をそそられる居酒屋がたくさんあった。どこも予約でいっぱいだったが、ようやく予約が取れた店に入店。期待を上回る美味しさと充実感で、いっぱいの居酒屋を満喫できた。

その時点では少し雪が降っていたかもしれないが、「これなら何とかなりそうだ」と思わせる夜であった。


●日曜日 1/25

朝起きてみると、かなりの積雪。レベルの高いビュッフェスタイルの朝食を食べながらも、外は吹雪くような雪が降っていた。

ホテルの部屋から見下ろせる位置にビルの屋上駐車場があったのだが、車は完璧に埋没し、出すにはかなりの除雪が必要なものすごい雪の状態。

・地元民も驚く記録的大雪…タクシー待ち15分で「八甲田山」を感じた

札幌市内にある、間接的に知り合いの牧師さんがやっている教会の礼拝に行こうという予定だったが、タクシーを拾うのも困難な状況。とりあえずJR琴似駅まで回廊を使って戻るも、電車は完全にストップしていた。

改めてタクシーを拾うことにする。幸い行列は3人ほどだったので、10分から15分くらい待って乗ることができた。

しかし、待っている間の積雪も相当なもの。

タクシー乗り場の行列に並んでいる時は、映画『八甲田山』の高倉健さんのような心持ちになるほどの雪であった。


次の日から連泊する予定の札幌駅近くのホテルまでタクシーに乗り、そこでスーツケースを預けてから行動する予定だったが、その道中が想像を絶する状況であった。

至る所で車がスタックしており、除雪されていない通りの路面は、凍結こそしていないものの非常に運転がしづらそう。車もぐわんぐわんと揺れる。

対向車とすれ違う時はかなり慎重にならざるを得ないし、道沿いで動けなくなったトラックなどを避けながらの走行。

タクシーの運転手さんも「こんな雪は久しぶりだ」とびっくりするほどの状況だった。


何とかホテルにたどり着き荷物を預けた後、今後の動向を考える。

予定していた礼拝は諦め、とりあえず札幌駅まで行き状況を探ることにした。



駅構内はまるで新宿駅のような混雑ぶり。大きなスーツケースを持った旅行者がたくさんおり、困難さはさらに増していた。

状況を把握し、これはしばらく様子を見なければという流れで昼食を取る。息子くんを下宿に送り返すことを諦め、夜は家族三人で一緒に過ごすことに決めた。

・吹雪でも楽しめる!札幌駅近「旧北海道庁」の展示が想像以上に凄かった



札幌駅近くの旧北海道庁の建物を見学。建物にたどり着くまでもスキー場のような雪道を歩くレベルだったが、展示内容が非常に充実していた。もう一度行きたくなるほどのボリュームで、とても充実した時間を過ごすことができた。


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