映画、欲望、BLOW UPのワンシーンにヤードバーズが出演するシーンがある 230113

2023/01/16

DJunji MOVIE 子育て父ちゃん 中3息子くん

t f B! P L

 2023/01/13 6:04:37 金曜日

天気は多分晴れ。まだ暗いです。

風もなくそれほど寒くない。そんな朝。

いつものキッチンオリジンでおにぎりとサラダを購入。割引品はなかったので、おにぎりとサラダで300円になってしまう。安いんだか高いんだか隣に置いてあった1番安い弁当が300円だったので、なんだか損してるな気分もある。

とは言え、朝からそんなに油っぽいもの食いたくないし、サラダとおにぎりと言うシンプルな形の方が今の俺に合っているとなどと考える。


●家族でPCR検査

 #中3息子くん の大の仲良しが流行の病に感染した模様。

見方によっては濃厚接触者になった可能性もあり昨日帰宅後、急遽家族3人で近くの商店街にPCR検査を受けに行く。

→スマホがなければ受けられないのは如何なものかと⁉️と考えた、、、


そんなこんなでバタバタしてしまい、夕食の準備もままならなかったので、昨日はしんみりとお弁当。

息子くんは少し熱があったので大事をとって時間差で食事。

狭い狭い家なので、1人が感染すれば即3人とも濃厚接触者、家族全員がなってしまう。

世界中の人が同じような状況に追い込まれている。そしてそれとそれに向き合っている立ち向かっている。

特に医療関係者の方々には本当に頭が下がる思いだ。この生活になって、早3年、全く地球のどっかがおかしくなってしまい、いろんな悲しい事件が起き、いろんな辛いことが起き、日々毎日前に向かって進むしかない。日々信じて生きていくしかない。そんな思いが頭の中をめぐる。


●川沿いの散歩道から見えるホテル。ここは避難隔離用のホテル

この時間帯、明かりがいくつか付いている。その向こうに病と闘っている人がいる。そしてその向こうに家族がいる友達がいる親しい人がいるそんなこんなを思い起こさしてくれるホテルに泊まっている小さな窓の光。


⤴️ オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

昨日も彼の本を読んだ。文章のひとつひとつ、単語のひとつひとつに理性と、知性が溢れている。そんな感じの文体である。元の言葉が中国語英語何で書かれたかは知らないが翻訳されていたとしても、そこに彼の声が伝わってくる。そんな素晴らしい内容である。

とても長い本なので、分割してじっくりと味わう。そんな感じで読んでいる。


↘️ギタリストジェフ・ベック氏亡くなる。

昨日の午前中偉大なギタリストジェフ・ベック氏の訃報が届いた。

めちゃくちゃ大ファンと言うわけではないが、やはり70年代80年代のロックを聴いて育った世代としては、彼の突然の死は悲しい

70年代ロックに目覚め、ちょっと前の世代の音楽を聴き、そして偉大なギタリストと遭遇、ギターこそ弾かなかったが、ギタリストと言う言葉、エレキこの単語、それだけに憧れているようなティーンエイジャーにとって、彼の存在はやっぱり大きなものだったのだと思う。


昨日YouTubeで映画、欲望、BLOW UPのワンシーンにヤードバーズが出演するシーンがある



ステージ上のジェフ・ベックが、ギターのノイズに対していらつきギターを壊すと言うシーンだ。

映画館で見た時もブットんだが、昨日見たYouTubeでのスマホの小さな画面でも、その映像に心が動いた。

あの映画を偶然見たのは、中学生の頃、年末友達の家に遊びに行き、何人かで夜更かしをしていた時にたまたまついていたテレビでその映画をやっていた。

一緒に夜更かしをしていた同級生の誰かがあれこれジミーペイジじゃねーのこれJeff Beckじゃねーのと言い出しよく見ているとまさにそうだった。その時は「欲望」の映画の存在すら知らなかったので、何か不思議なタイミングを感じた。


⤴️自分が住みたい所に住む。

昨日も四角大輔さんのpodcastをVoicyで聴いた。

だらだらと長い番組ではあるが、ぐいぐいと引き込まれてしまうそんな内容であった。

彼のとりとめのない会話の中に知りたいエッセンスがポコポコ出てきて、それをキャッチしてしまう。俺がいる。

こんな生活いいなぁ。そんな生活最高だななどと思いながらそこに進めばいいだけだと自分に促す。


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