【2026】もし私が20歳の息子なら。父が語る「カウボーイと薄いコーヒー」の話を聴きたい理由 260120

2026/01/21

これでいいのだ 子育て父ちゃん 自分史

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 2026/01/20 6:13:29 火曜日
気温8.1度天気晴れ。

#音声入力日記。


お天気アプリの気温は8.1度を示しているが、風が強くかなり寒く感じる。


今日から「大寒」大きく寒いと書く


この季節の移り変わりをはっきりと意識すると、暦が立体的に見えてくる気がする。


いつものローソンでコーンミックスサラダを購入。

昨日に引き続き、8枚切りの食パンにチーズとハム、そしてサラダを挟んで朝食にする。

この前購入した少々高めのマスタードソースが、かなり美味しくてうれしい。




●伝えたいと思うことをしっかりと伝える。


息子くんに、俺が大学生の頃アメリカを旅行したときの話をした。

あんなところに行った、

こんなところに行った

という観光の話ではなく、

その時どうやってトラブルを

乗り越えたか、

どんな心境だったか、

何が自分を支えたのか。


旅の思い出というより「生き抜く力」と言ったら大げさかもしれないが、「こんな時にはこうすればいい」という、そんなことを伝えたかった。


「あそこの何々がすごかった、綺麗だった」という話はいつか色あせてしまう。

けれど、どうやってその体験ができたのか、どんな状況に遭遇し、どう追い込まれたのか。

そんな話の方が、ぐっと彼の心の奥に染みると思っている。


そんな切り口で考えてみれば、息子くんに伝えたいことは山ほど出てくる。


それをこの日記に残しておくのもいいし、事あるごとに彼と語り合うのはもっと大切だ。

そんなことを思った朝。


●カウボーイに会った朝。


息子くんにアメリカ旅行の話をしたついでに、思い出したことを記しておく。

アメリカを一人で旅行している時、長距離バスのグレイハウンドで27時間ひたすら移動する体験をした。


定期的な休憩時間があり、あれは朝の5時半か6時前だったと思う。

トイレ休憩か朝食のためか、どこか超田舎のドライブインのような場所にバスが止まった。

ぞろぞろと乗客が降りていくので、僕もその一人として店に入っていった。

そこは、映画で見たことがあるようなアメリカの田舎町のレストランだった。


ワークシャツを着て、テンガロンハットこそ被っていないが帽子を被り、日に焼けたカウボーイと思われる人たちが朝食をとっていた。

なぜカウボーイだと思ったかといえば、彼らが腰にトランシーバーをぶら下げていて、そこから「牛の群れはあっちに行った」とか「マーケットがどうのこうの」といった断片的な言葉が聞こえてきたからだ。


日焼けした筋骨隆々の、いかにもアメリカの労働者といった風貌の彼ら。

何を食べたかはほとんど覚えていないけれど、これでもかと薄いアメリカンコーヒーが出たことは覚えている。

つまらなそうな顔をした女性の店員が、「コーヒー飲む?」といった感じで注ぎ足してくれる。そんな光景を今思い出した。


店にはカントリー&ウェスタンが流れていたような気がする。

これは後付けの記憶かもしれないが、あの田舎町にぴったりの音楽といったら、それしかない。そんな空気感だった。



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