2026/06/05 6:15:15 金曜日
気温18.6度天気晴れ。
#音声入力日記
#音声ジャーナリング
いつものローソンでミックスサラダ購入。久しぶりのレギュラーメニューに戻る予定。朝食はミックスサラダとパックご飯、そんな感じか。
腰の痛みが和らいだり、盛り返したり、繰り返したり。微妙なところだが、今日も安全運転で行きたいと思う。
●道端の花に元気をいただく。
毎日の通勤路、地元の方が手入れをしている花壇のような一画がある。季節ごとにいろいろな植物が植えられており、気がつくとかなり鮮やかな色の百合が咲いていた。そしてその奥、脇には紫陽花も咲いている。相反する色合い、でもそれぞれの花が競い合っている、そんな感じがして、ついつい何枚もスマホのシャッターを切ってしまった。
地域の誰かが丹念に、愛情を込めて手入れをしてくださっているのだろう。その方の愛情がビシバシと伝わってくる感じがし、感謝でしかない。
朝、あれだけのエネルギーをいただける。本当に素敵な一瞬を味わわせてもらった。誰かの役に立つことなんて大げさではなく、絶対誰かの役にどこかで立っていると信じて、自分の日々の生活をなんていうか見直したり、自分の行動を信じたりできればいいなぁなんて思う。
●高校1年の夏その7
1泊目の富浦の海岸のキャンプ場での興奮とは180度異なる、なんともざわざわとした感じの2泊目の白浜のキャンプ場。お日様も出ておらず、風もかなり吹いており、そそくさとテントを撤収し、再び1泊目のキャンプ場に戻ろうと荷物を作った。
そして、かなり重い出来事が起きた。前の日の夜だったか、起きてからだったかは覚えていないが、実家の親に電話をした。
もちろん携帯電話やスマホなんてものはない時代だから、赤い公衆電話で10円玉をチャリンチャリンと入れたのだと思う。「元気だよ」それだけを伝えるつもりだったが、若干予想はしていたものの、1人でツーリングに来ていることがバレてしまっていた。
多分、台風が接近しているということで、親が友達の親に連絡したのかもしれない。そんなことより親が心配しても、今の自分はそのまま横浜の実家に帰る術はなく、台風もまだ遠かったので「もう1泊して、そして帰るよ」そんな感じで電話を終えたと思う。
電話の向こうに親はいるのだが、俺は東京湾を挟んだ反対側、千葉県にいる。 そして自転車で移動している。まあ、よほど心配でたまらなかったら電車で帰る術もあったかもしれないが、「そんなに心配しないでくれ」そんな感じで電話を切ったと思う。
心の中がドヨンとしながら、風が強い中、富浦に向かって走る。行きは灯台経由であったのだが、風が強かったこともあり、海沿いを走るのはやめ、ややショートカットで館山を経由して富浦に向かって走った。
道すがら、いろんなことが頭の中で交錯した。帰ったら怒って絞られるんだろうなぁ。でも俺は絶対後悔しない。なぜなら自分でこの計画を実行すると決めたから。そして高校1年の夏にこれをやったと言える自分がいる。もし来てなかったらこんな体験はできていないと思う。絶対後悔したくないと思うから、絶対家に帰る。親にどんなに叱られたっていいと思いながら、ひたすらペダルを漕ぐ、そんな感じだった。
富浦のキャンプ場に着いたが、2日前の海岸のキャンプ場と打って変わって、人気があまりなかった記憶がある。天気もさほど良くなく、波も少々立っていたので、いわゆる海水浴客が遠のいていたのだと思うが、なんとも寂しい、虚しい感じが漂うキャンプ場だった。そしてテントを張り、ラジオで天気予報を聞きつつ寝た。明日無事に帰れるだろうかと、大いに大いに心配をしながら。