メニュー選びも「至福の時間」!お酒好きが唸る地元居酒屋の魅力 250630

2025/07/01

高3息子くん 国内留学 凸凹夫婦

t f B! P L

 ➡️ 2025/06/30 6:11:37 月曜日

気温25.8度、天気は雲が少しあるが晴れ。


#音声入力日記


ムシムシとまではいかない、程良い湿度。

朝起きた時は爽やかな空気で気持ちが良く、空気が柔らかい感じがした。


いつもの100円ローソンで絹豆腐1丁とサラダミックス(コーン入り)を購入。

冷奴でさっぱりと行きたい。

そんな朝。


かなりゆっくりとできた週末だったな。

リフレッシュもできたし、今週もがっちり歯車を回していこう。



日曜日 6/29  * 久しぶりにリアル礼拝

週末は平日の疲れでほぼヘトヘトになっているため、ここ最近はほとんど日曜日のリアルな礼拝に行くことができず、オンライン礼拝に参加している。

たまにはリアルな礼拝に行こうということになり、やや重い腰を上げて久しぶりに教会に向かった。


次から次へと懐かしい顔の人々に挨拶をしたりされたり、本当に温かい教会に所属していて良かったと思う。

聖書のメッセージはいつ聞いても何か心にぐっと響くものがある。

その時々の自分の置かれた悩み、環境、そこに入ってくるメッセージが様々な角度で体の中を満たしてくれる。


「〜〜のバイブル」とよく比喩表現されるが、まさに聖書はその言葉自体が持つ、ものすごい力を感じざるを得ない。

やはりたまにはリアルな礼拝に行かなければと改めて思う凸凹夫婦であった。


土曜日 6/28  * 高3息子くん2泊3日の出張?!

 * 図書館

 * 買い物


息子くんの学校は生徒のほとんどが遠隔地から通い下宿生活だ。

そのため、生徒の募集のためのリクルート活動?も、北の大地全域、そして日本全国に及ぶ。

そんなこんなで、学校説明会のお手伝いを度々している息子くん。

今回は旭川と北見へ2泊3日という、大人扱いの出張だ。

お手伝いといってもやらされている感は全くゼロで、むしろ担当の先生と北海道内を泊まりがけでドライブできる、そんな感じか⁈


道中、LINEでレポートが入ったりして、北の大地の生活を本当に満喫している。そんな感じだ。

1カ所にとどまっているのが辛い。

常に回遊していなければ落ち着かない。

そんな彼にぴったりの環境だなとつくづく思う。


金曜日 6/27 久しぶりになじみの居酒屋に行った




先週は奥さんが暑い中外回りの営業活動だったので、ご褒美として週末は居酒屋に行くことになった。


過去何回かこの日記にも登場しているであろう、地元のなじみの居酒屋「つきのや 南阿佐ヶ谷」である。

チェーン店とかではなく、個人経営の居酒屋なのだが、天井も高く、席数もかなりあり、そして何よりも活気があるお気に入りの居酒屋だ。


壁にはずらっと短冊のメニューがあり、それを見ているだけでも、お酒が好きな人間にとってはワクワクしてくる。


あの感覚は何なのだろう。

このメニューとあのお酒を組み合わせて、その次は違う傾向の味にしたいなぁ。

野菜は食べたからお肉にしようか、いや待てよ。

お酒があれだから、やっぱり刺身のほうがいいかな、なんて妄想を巡らす至福の時間を味わえる。


そんなこんなで、お気に入りの居酒屋で1週間を振り返りつつ、奥さんとゆっくりできる。

しかも家まで歩いて帰れる。

こんなに最高なことはない。

いくつかあるお気に入りの居酒屋の中でも最高峰の一つ。

いつまでも続いてほしい、大切な店である。


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