ミミズが這いつくばって動くのをひたすら眺めていた。 240730

2024/07/31

DJunji 自分史 周波数

t f B! P L

 2024/07/30 6:07:58 火曜日

気温29.9度。天気は晴れ。気温は高いが少々風があり爽やかとはいかないが、暑さが少し楽になっている。

いつもの100円ローソンでミックスサラダ購入。今日はパンを食べたかったが、いまいちの品揃えだったのでパックご飯に切り替える。





●暴力的な暑さが続く。

水分の補給方法やら摂取のタイミングやら、日焼け対策等などそれ相当工夫はしているのだが、やはり毎日軽い熱中症になってしまう。


今ふと思い出したのだが、1番最悪の時期の頃、交通誘導のガードマンをやっていた。

ちょうどこの季節だ。


慣れない仕事、そして強烈な暑さひたすら時間が経過をするのを待つ。そんな仕事。


電信柱が作ってくれる影の位置を求めて少しずつ立つ場所を変えていた。


炎天下のアスファルトの上をミミズが這いつくばって動くのをひたすら眺めていた。


日陰の位置を求め、微妙に場所をずらしたり、水分の取り方、水筒の位置を気にしたり、なんと言う過酷な仕事だったんだろうか。


あまりの暑さに夜勤に切り替えた。

直射日光こそないが、夜の暑さもまたすごかった。


赤坂というか、霞ヶ関の首相官邸の前の道路工事なんて現場もあった。

見たこともない。アスファルトを掘削するような巨大な重機とか夜でも果てしなく汗が出る。アスファルトの熱量。そしてあの独特の匂いそんなものがよみがえってくる。


10分か15分の休憩の時に駆け込むようにして入った。コンビニそこで買ったガリガリ君の梨味。あいつはうまかった。


そんなこんなで夜勤をしながら何とか昼の仕事を獲得すべくでも交通費を節約するため、自転車で新宿のハローワークに通い、何とかゲットした。オフィスでの仕事そんなこんなを思い出す。

そうこの暑さ、この暑さ‼️

#自分史




 ●周波数に関しての情報

『周波数』と言う単語に引きずられるようにいろいろな世界が目の前に広がっている広がり始めている。

何かおぼろげな景色が少しずつ輪郭が見えてきた。そんな感じだ。

そのキーワードを意識すると、

さらにその情報が増えてきて、

捉え方景色知識、

情報が積み重なっていく。

それを意識しているだけで

こんなに見方が変わるのか、

それを再び何回も体感体験している。



 ● 生成、AI時代のオリジナル情報とは

生成AIが発達していけばいくほど、結局この音声入力のようなコンテンツが確固たる地位ゆるぎないポジションを獲得するのではなどと思ってしまう。

AIには絶対できない。自分の知見、体験、知識、感覚に基づいて吐き出される摩訶不思議なそして魅力的?なコンテンツだと思う。

この膨大な量の吐き出されたテキストを自分のコアとして、そこから出発すれば、それこそオリジナリティーの高い何かが創造できる。


そんなことを考えるとワクワクしてくる。



⚫️アーカイブ


2001年 いろいろ企てて「FUJI ROCK」にもっとレゲエが必要だ!?という勝手な思い込みと暴走で当時日本最高峰サウンドシステムTAXI HiFi を苗場FRFに持ち込むというゲリラ的なミッションに成功。


搬入水曜日現地入り、撤収月曜アウトという夢のような5泊6日を過ごしました。 


すべてアバロンフィールドの裏のスタッフ用のキャンプサイトでテント泊、昼夜いろいろなジャンルのステージに行きつつ合間にランキンタクシー師匠の最高のシステムでDJをするという何とも豪華な日々を過ごしました。 


ニールヤング、パティスミス、オアシスとか出てた年です。


2001年のことだけどあのぶっとい音は今でも体に染み付いています。


出演者として僕の名前は公式サイトにはクレジットされてませんがランキンさんは表記されているはずです。


 #スクラッチノイズ0731

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