【体験談】通勤がワクワクに変わる!音声入力で人生の「面白い変化」を見つける方法 250717

2025/07/18

ライフハック 音声入力

t f B! P L

 2025/07/17 6:08:48 木曜日

気温25.2度 天気曇り。

音声入力日記

少し前に雨が降ったらしい。路面が濡れている。

空はどんよりとして、蒸し暑くはないが、じっとした感じだ。

いつもの100円ローソンでミックスサラダを購入した。

朝食は、お手軽にカップ麺とサラダにしようかと思っている。


● いつもとちょっと違ったことをしてみる

毎日の同じ仕事、同じ生活パターンの中に、意識的にちょっとした変化をつける。

その変化を起こすと、次の変化が起き、また別の見え方の世界が広がっていく。

逆に、毎日おんなじことばかりでつまらないなと思っていると、その通りの世界になってしまう。


Aを取るか、

Bを取るか、

Cを取るか、

Dを取るか。


常に選択の連続である。

結局、人間は自分がこうなるであろうと思ったものしかならないし、その方向にしか進んでいない。


だとしたら、面白いことをする。

自分に面白い変化を与える。


「それしかない」なんてことを、毎日の単調な生活の中に、その視点、そのポイントを与えてみる。



● 音声入力の散歩道



朝、職場に向かう道。通勤経路ではあるが、散歩道とも思っている。

何箇所か曲がりはするが、ほぼ直線なため、今全体の行程の何%くらいなのかというのが自分でもわかる。


その中で頭の中に浮かぶいろいろ

な考えだったり、キーワードだったり、ふとした思いつきを、自分で選ぶことなく湧き上がってくる何かをこの音声入力によって残す。


机に向かって椅子に座っている時、

運転中にハンドルを握っている時、

電車に乗っている時

とは違う。


自分の足で前に進んでいる。


そんな時、自我の境地と表現すると大げさだが、右脳が自由になっていると言えるだろうか?変な雑念に惑わされずに湧き出てくる何かを捉えやすい。そして吐き出しやすい。


まさにそんな  #音声入力 だ。

左脳に邪魔されないように右脳の回路を開いてあげる。そんなことが可能なのが、この歩きながらの音声入力だ。


この手法を見つけたというか、出会ってからもう何年になるかわからないが、本当に貴重なやり方、入力方法を見つけられたと、自分で自分に感謝している。


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