▶︎ 2025/07/08 6:24:20 火曜日
気温27.7度 天気晴れ
#音声入力日記
この朝の時点で27.7度。つまり、夜通し気温が下がらず、じわじわと暑さが積もっている。
いつもの100円ローソンでミックスサラダ購入。
サラダとカップ麺でさらっと済ませる予定。そういう朝もある。
---
● 毎日通過する橋の温度計が37度だった
猛烈な暑さ。日課のように通過する橋に設置されている温度計――
午後2時半から3時のあたり、その温度計は37度を示していた。
暑すぎる昼食後。凍らせておいたペットボトルを、後頭部、首筋、額に当てながらの運転。
配送ルートに沿って車は太陽に向かって走る。フロントガラスからの直射日光の洗礼は、容赦なし。
エアコンを強めに回していても、社内気温と陽射しの熱が合わさると、まるで“低温サウナ車”。
ここ数年、体がこの暑さに馴染むまで時間がかかるようになった。
だからこそ、自分を守るしかない。暑さに抗うのではなく、守っていく。
熱中症対策というより、毎日を生き抜く知恵。
ちなみに、あの橋の温度計で過去最高だった表示は39度。
ひょっとすると、あの機械は40度以上を表示しない仕様なのかもしれない――と思いたくもなるほどの灼熱。
---
● Google Apps Script(GAS)とAIとぼく
最近、AIと #GAS を組み合わせると、意外と面白いことができる気がしてきた。
プログラミングへの苦手意識は根深い。ほとんどアレルギー。
だけど、その“苦手ゾーン”を生成AIが補ってくれるなら……なんか俄然楽しくなってくる。
HTMLですら手探り状態。そんな僕がこの冒険をしていいのか?
でも、面白いんだからやってみる。そこに理由はいらない。
ふと思いついた。
この音声入力日記――これをX(Twitter)に自動投稿できたらどうだろう?
変換して投稿するだけじゃなく、ワンソース・マルチユースの発想でAIと連携させる。
クリックひとつで世界に届けられる。そんなシステムが作れたら楽しそう。
難しそう?いや、多分大丈夫。ちょいちょいと調べて、トライ&エラーを繰り返す。
とりあえず、「面白そう」が目の前にある――それだけで今日もちょっと心が動き出す。