なぜ現代美術とAIは似ているのか?ウォーホルに学ぶ「創作の自由」 250820

2025/08/21

Youtubeレビュー これでいいのだ 自分史 生成AI

t f B! P L

 2025/08/20 6:13:26 水曜日

気温27.7度 天気 晴れ。


 #音声入力日記


いつもの100円ローソンでイタリアンサラダと絹豆腐を1丁購入。小腹が空いたときのためにバナナチップスも1袋買った。


● ユーチューバーが語っていたこと

最近お気に入りのユーチューバー、森キャンプ公平さん。北海道のツーリングレポートの中で語っていたことだ。

最近よく見かけるのが、高齢の夫婦2人でキャンピングカーでキャンプをしている姿。これに猛烈に憧れる。

すごくよくわかる気がするし、絶対そうなってやりたいとも思っている。

経済的不安や時間的束縛から解放されて、夫婦2人で北海道のキャンプ場巡りなんて、どんなに素敵だろうか。


テント泊もいいし、車中泊もいい。最高の時間が過ごせると思う。そのためには、今何をすべきか、何から取りかかるか、再度、もう一度、何度でも組み立て直す。それが必要だ。




● Google AIスタジオのビルド機能を使う位置づけ



プログラミングの基本的な部分である要件定義というものがあるらしい。それを生成AIに考えてもらい、ビルド機能を使って自分の思う通りになるアプリを作るなんて、考えただけでもワクワクする。


大学に入る前後、そして入ってから #現代美術 というものを学んだ。


ものを作る、

絵を描くということは、

技術的なことだけではなく、

そこに潜む創作意欲を表現する、

そのコンセプトを表現する


という考え方に大いに刺激を受けた。

わかりやすいのがアンディ・ウォーホルのキャンベルのスープ缶のデザインだ。あれをデザインと見るか、絵画と見るか、そんな見方は自由だが、それを見たとき自分がどう感じるか、それが面白い。


かっこいい‼️

すごい‼️


と思えばそれでいい。そんな感覚を現代美術の勉強をしながらとにかく楽しんだし、今でもそれは残っていると思う。


そんな感覚を、このビルド機能は自分にチャンスを与えてくれているような気がする。

こうやりたい、ああやりたい。それを一つの形にしてくれる。不完全でもいいじゃないか。勢いがあれば面白いじゃないか。あの感覚をもう一度研ぎ澄まして、今時間のない中、思いっきり遊びたい、暴れたい、楽しみたい。


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