解剖学と神聖幾何学(flower of life) 240806

2024/08/07

高2息子くん 神聖幾何学 祖母の過干渉

t f B! P L

 2024/08/06 6:12:33 火曜日

気温27.5度天気。曇りむっとしている。湿度の高い朝。

いつもの100円ローソンでミックスサラダ購入。今日は久しぶりにバックご飯を食べる予定。





● かなり睡眠不足かも?

 #高2息子くん が家にいる時期幸いなことに夕食の時間がとても賑やかである。

彼の口から出てくる言葉の変わりっぷり去年の今頃と比べると天と地の差。

そして彼の中でたっぷり悩んでる迷っている。それがしっかりと伝わってくる。

そこにできる限り、彼の意思を尊重しつつアドバイスなどをしているつもり。

でも彼の論理を聞き逃すと大いに脱線してしまいそうなので、そこは方向性などをすっと提示している。そんなつもりだ。

そしてそこにまた別の問題が入ってくる例の  #祖母の過干渉 問題だ。

いろんな話が交錯してる中で、そこからのメッセージが入り、そのことについて話し出すと内容がことさら複雑になってしまう。

そして僕は就寝時間となってしまい、ベッドに入ったのだが、奥さんと息子くんの喧嘩ではないが、口論に火がついてしまった。

結果、その口論のせいと言うよりは、ついつい聞き耳を立ててしまうせいで、睡眠時間が削られてしまった。

多分いつもより1時間近く短いと思われ、この時間のロスをどう取り戻すかなかなか今日1日は厳しい日になりそうである。


 ● 解剖学と神聖幾何学(flower of life)

ここのところ脳内を駆け巡ってるキーワード  #神聖幾何学 などを見ると、心が癒される。

その根本的なものが神聖幾何学において花の構造(flower of life)とでも言うそんなことがわかってきた。


そんな時に思い出したのが大学生の時、芸術系の大学だったにもかかわらず、一般教養にあった科目『解剖学』である。

なんでこの大学に解剖学と言う一般教養の科目があるのか、最初全くわからなかった。

少し知識が入ってくるとわかったのがデッサン!特に人物のデッサンなどをする場合、人間の骨がどうなってるのか、筋肉がどうなってるのかなどを知った上で、ものを書く彫刻をすると、その捉え方が全く変わってくると言うものらしかった。


神聖幾何学の様々な模様が目に焼き付いていると道端に咲いている花がその幾何学模様の骨格をベースにその美しさが際立ってくる。そんな感覚が出てきた。


神聖幾何学と言うキーワードからいろいろなものの見方、見え方体が整う整えられるみたいな様々な情報が寄せられてきた。


今やってみたいのは正多面体をストローで作る。そんなワークだ。

多面体を作ることにより、そのものが持つ  #周波数 のようなものを体が受け取る。見ているだけで、それがわかる。そんな感じが今は楽しくてたまらない。



スポンサーリンク

ページ

このブログを検索

QooQ