【実録】家族の確執、どう乗り越える?義母との関係に悩んだ僕がAIに救われた話 250818

2025/08/19

ばぁばとの問題 ライフハック 高3息子くん 生成AI

t f B! P L

 


2025年8月18日(月)

気温27.9度 天気 晴れ


 #音声入力日記


いつもの100円ローソンでミックスサラダと定番ツナコッペパンを購入。体が重くだるい、月曜日の朝。

今週も35度オーバーの日が続く。いかにこの暑さと共存するか、考えるだけでうんざりしてくる。


●日曜日 8/17

土曜日、日曜日ととにかく暑い。熱中症警報が連続で出っぱなしだ。こうした暑さは、2〜3年前から見受けられるようになった。温度分布の天気図がオレンジや赤ではなく、紫色になるあの暑さだ。

そんなこともあり、週末はほぼ自宅で過ごした。

 #高3息子くん の総合型選抜応募用のレポート、というか課題のようなものに奥さんと息子くんが取り組み、そのバックアップサポートを僕がする、そんな感じの休みになった。

息子くんの凸凹の特性を受け入れながら、辛抱強く彼のオリジナルの言葉、そして彼の良いところを引き出す。ヒントを投げかけながらの課題作成は難航を極めた。

しかし、一定のレベルまで目処が立つところまで何とか組み立てられたので、週末はそれなりに充実した時間だったと言えるだろう。


●土曜日 8/16



前日に引き続き、義理の母とのやりとりがあった。息子くん宛ての、かなり暴力的なメールを読んだのだが、とても孫に対して送るレベルのメールではなかった。

メールの内容が矛盾し、論理破綻しているので、今の状況とそのメールの本文をそのままAIに投げかけて分析してもらったところ、なるほどと納得のいく回答が戻ってきた。


生成AIのレスポンスが100%とは思わないが、実に的を射た客観的な視点で見てくれている。そんな内容だった。

逆にツボを押さえて「ばぁば」と接すれば、それだけで随分とこちら側の心理的プレッシャーが取り除かれる。全くもってAIに感謝するというか、受け流してもらうという感じだ。


どこかのニュースで、クレーム受付窓口の担当者用のソフトウェアとして、クレーム発信元のお客様の声を即座に変換し、抑揚のない攻撃性の少ない言葉に変換して対応する、というソフトウェアがあると聞いた。内容は変わらないけれど、暴力性やストレスの負荷がある文章を変換してくれるらしい。


今回の生成AIとのキャッチボールも、まさにそんな感じだ。


●金曜日 8/15

#ばぁばとの問題

奥さんと奥さんの母親、つまり息子にとってのばぁばとの問題は、いまだに続いている。

今回もまた、的外れというか意味不明な攻撃にさらされている。

一方的に押し付けた贈り物を、宅配ボックスでなぜ受け取らないのだ⁉️という。

連絡もなしに送ったのに、

なぜ受け取らないのか、?

連絡を聞いていないのに受け取りようがない、

そんなことの繰り返しで、

これだから断絶が生まれるのだ??

と決めつけでかかってくる。こちらは淡々と対応しお願いをしても、また無視される、その連続だ。


解決の糸口は多分ないし、いろんな手法を試したが今のところ見つからない。とにかく相手の圧力をいかにかわすか、それくらいしかこちら側の心の平安を保つ方法はない。


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