【実録】太陽フレアの影響?ベランダ菜園で実感する「暴力的な暑さ」と植物の生命力 250806

2025/08/12

スクラッチノイズ スクワット ベランダ菜園 ヘルスケア

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 2025年8月6日 水曜日

気温29.1度、天気晴れ


 #音声入力日記


いつもの100円ローソンで、コーン入りのサラダミックスを買ってきた。

今日は準備することがたくさんあるから、お昼はカップ麺で済ませようと思っている。


この時間の気温がすでに29.1度という設定がどうにかなってしまいそうだ。

体調を崩してもおかしくない状況が続いている。


●暑さがバグっている。


ここ数日の暑さが尋常じゃない。

昼間が暑いのは当たり前だけど、夕方6時半から7時くらいに電車を降りて、家まで歩く時の暑さが30度前後もある。


すでに街全体が完璧に熱を持っていて、その上にエアコンの室外機から出る高温が、暑さをさらに加速させている。


昔、アメリカのラスベガスに行った時の半端ない暑さを体験したことがあるけれど、それに近いような感じがする。


もっともラスベガスは砂漠の中にある街だから、湿度が低く、暑さでの体力の消耗はあるものの、湿度での消耗はなかった。

ある意味快適と言えば快適だった。


ここ関東地域においては、湿度もかなり伴い、その暑さが暴力的なものになっている。


そして今年は紫外線というか、太陽光の強さも半端じゃない。

太陽フレアという太陽のエネルギーのようなものが地球全体に降り注いで、いつもより数倍の太陽光が降り注いでいるらしい。


北海道地域で、緯度的にオーロラが観測できたのもその影響だという話を聞いた。

まさに地球全体が電子レンジのような状況になっている。


この暑さを、風邪気味の体力でどう乗り切るか。

もはや気合いと集中力しかない。そんなところか。


●ベランダ菜園がサウナ状態と言うよりコインランドリーの乾燥機のようになっている。



我が家のベランダに設けられている小さな小さな  #ベランダ菜園 は、中心にエアコンの室外機がある。

この暑さのため、ほぼ24時間稼働中の室外機の影響で、ベランダはサウナを通り越して乾燥機のような状況になっている。


事あるごとに霧吹きと水やりを行っているけれど、植木鉢の受け皿を含めて、水分がすぐに消えていく。


水をやりつつストレスをかけているせいか、バジルがぐんぐん成長するのは嬉しい。

でもかなり過酷な環境であることは間違いない。


この状況がいつまで続くかわからないけど、一瞬の気の緩みで、ベランダ菜園の植物たちが息絶えてしまうかと思うと、ある意味緊張感すら漂う。


でも本当に毎日感謝している。

水を与え、植物と会話をし、そして毎日、葉っぱをいただく。

なんと豊かな生活だろう。


小さな小さなベランダ菜園に感謝。


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