【無料】専属プログラマーを雇う時代へ!Google AI「Build」機能でキーワード発掘アプリを作る方法 250819

2025/08/20

これでいいのだ スクラッチノイズ 生成AI

t f B! P L

 2025/08/19 6:30:22 火曜日

気温27.8度。天気は晴れだが、雲が多い。

いつもの100円ローソンでサラダミックス(コーン入り)を購入。今朝の朝食はサラダとカップ麺の簡単メニューにしようと思う。


●久しぶりの寝坊

何年ぶりだろうか?いつもなら3時57分に目覚ましとともにばしっと起きるのだが、どうやら目覚ましをセットし忘れていたようだ。

疲れていたのか、どこか緊張感の糸が切れていたのかもしれない。

いつもなら朝の様々なルーティーンをこなして、家を出て5時には電車に乗っているのだが、今日は朝の様々なルーティーンをすっ飛ばし、何とか5時28分の電車に飛び乗った。


自分の中では何か悔しい思いと、「まぁ、そんな日もあるよ」と慰める思いが交錯する。

これだけ暑い日が続き、職場での様々な状況を鑑みれば、こういったこともあってしょうがないと自分に言い聞かせている、そんな感じだ。


さて、この30分のビハインドを、どうやって今日一日の生活の中で取り返していくか。まぁ肩ひじ張らず、集中しつつ気楽に行こう、そんなことを考えている朝。


●Google AIの「Build」機能



昨日、新たな試みをしてみた。Google AIスタジオの機能の一つとしてある、ビルディングの「Build」である。これに大雑把なプロンプトを投げることによって、ウェブアプリとして体現してくれる。

そこで、長年取り組んでいる「お宝キーワード発掘」的な言葉を、事前に別のAIでプロンプトを作らせ、その「Build」に投げてみた。

もちろん一発で納得のいくものは出てこないが、なかなか面白い手ごたえがあった。

もう少しこの機能の癖みたいなものを汲み取れるようになれば、まさに専属のプログラマーを雇ったことになるかもしれない。

しかも無料で。  ▶ https://ai.studio/apps/drive/1lXu8HQJh7K-Kc-WWnMeGult3tTWVBNUH


あまり複雑なことはさせずに、なるべくシンプルにかつきれいな形で出力できるようになれば、相当面白そうだ。できそうな気がしてきた。そんなこんなをちょこっと試すだけで、クリエイティブな時間はあっという間に溶けて流れていった。

➡️ https://youtu.be/lBBfsjbHOss


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