ダラダラと集中のにおける周波数の関係  221104

2022/11/07

自分史 周波数 中3息子くん

t f B! P L

 2022/11/04 5:45:09 金曜日天気は晴れ☀️

昨日に続き今日も天気が良いみたいである20度位までなるらしい昨日は素晴らしい天気で少し汗ばむ位の陽気であった。

昨日11月3日は休日。文化の日だったので今日金曜日も1日頑張れば週末になる少し気が楽だ。

キッチンオリジンでおにぎりと半額のお惣菜を購入。

睡眠もまあまあ取れ行きの電車の中もかなり集中してスマホの作業を色々とこなすことができた。感謝



2022/11/03(木)

・午前中ダラダラ→周波数停滞

午前中は時間に余裕があったので色々とやりたい事はあった。

しかしその時間に余裕があると言う緊張感のなさからダラダラと過ごしてしまうと言う結果になる。

周波数が下がっていたそんな感じである。

そこでつくづく感じたのは時間がないからできないのではなく集中していないからできない時間を作ろうとして作った時間でない限りその時間を有効に活用しないことが多い。


→時間を言い訳にするな

→ →この時間を言い訳にすると言う最高の言い訳は封印したいと思う。

結局自分を納得させる何かがあればそこに逃げてしまう。


・ストレージ削減作業

そんなダラダラの中でもスマホとGoogleフォトのストレージの削減を行った。

この作業が楽しいやらめんどくさいやら価値があるのかないのかわからないそんな感じの連続である。

しかし未来永劫お金をストレージに払うのも悔しいのでやはり何らかのストレージを浪費しない消費しない仕組みシステムを構築する必要があるなと痛感する。



2022/11/02(水)

・二つ前の駅から自宅まで歩いてみた


それほど疲れていたと言うわけではないがストレスが溜まったせいかクリエイティブタイムを変えて下車駅を2つ前まで戻してみた。

どれくらい歩数が伸びるかと思ったが15,000歩前後であった。

たかだか2駅歩いただけなのに結構足がパンパンになりそれはそれでいい運動になったと思う。

久しぶりに歩く街並み景色いろんなものを見ることができ脳に新しい刺激を与えることができた。

こんな店も行ってみたいなーあんな店があるんだ等々パラレルワールドに足を突っ込むきっかけができる。



・時間と空間を操る 「量子力学的」習慣術 ダラダラと集中の周波数 








この本に出てくるダラダラと集中のにおける周波数の関係時間の流れ方エネルギーの総量フォトンの総量の図が大変よくわかった。

これをベースにいろいろな感覚を意識してみたいと思う。

特に時間はコントロールできると言うこと。

そして時間は一定のものではなくコントロールすることによって長くすることも短くすることもできる。



●高校の文化祭を思い出す

 #中3息子くん 文化祭に行く


中学1年中学2年のリアルな文化祭がなかった中3息子くんコロナが明けたかどうかはわからないがようやく3年目にしてリアルな学校の文化祭が開催された。

そのリアルな文化祭の賑わいにはいろいろな思いが駆け巡っていた。

進学を目指す小学生の受験生久しぶりに母校訪れたOBたちの顔顔などなどいろんな思いが交錯していたと思う。

そして息子の展示発表を見たり体験型のアトラクションで遊んでみたり彼の学校でのポジション立ち位置みたいなもの味わうことができた。

文化の日は晴れの特異日と言うこともあり本当に素晴らしい天気であった。


・ #自分史 

息子くんの文化祭に行ったことで自分の高校時代の文化祭のことを思い出した。

ものすごい集中と興奮と驚きと緊張感の連続であったと思う。


今までになかった同級生の大人の立ち振る舞い、あるいは学校全体の異様に賑やかな空気感雰囲気、そして自分らの活躍できるスペースが再現される興奮そんなことを思い出した。

そしてあの時の興奮がその後の自分の生活の中にどれだけ影響したのかと思うと本当に大切な高校の文化祭であったと思う。


男子校だったので女の子が学校の中を歩いているのを見るだけでなんか不思議なざわざわ感が起こりそれはそれで何とも言えない気分であった。

そして声をかけていた女の子とかが学校に来ただけでもう周りが騒然そんなことの繰り返しあの瞬間何を思っていたのかと思うと最高に楽しいしまぁ良かったなと声をかけてやりたいそんな感じである。


●時間の使い方

余裕が有れば怠けてしまう、そんなもんだから今ある緊張感を活かす



スポンサーリンク

ページ

このブログを検索

QooQ