いしだあゆみさん追悼 - 『ブルーライトヨコハマ』と共に刻まれた思い出 250318

2025/03/19

DJunji 自分史 凸凹夫婦

t f B! P L



 


2025/03/18 6:17:41 火曜日

気温6.1度 天気晴れ。

#音声入力日記


いつもの100円ローソンでツナコッペパンとミックスサラダ購入。

ルーティンメニューでリズムを作る。

久しぶりの爽やかな朝のような気がする。

曇りだったり、雨だったり、そんな天気が続いていたから。


●いしだあゆみさん亡くなる


昨日、悲しいニュースが届いた。

歌手で女優のいしだあゆみさんの訃報だ。

直接会ったことはないが、ずっとずっと憧れの、そんな素敵な人だった。


小学校1年生の頃、「ブルーライトヨコハマ」が流行っていたのをぼんやりと覚えている。

その頃横浜に住んでいたので、何か横浜という響きに愛着を持てたし、

「ヨコハマは自分が住んでいる場所だぞ」と勝手に心の中で訳のわからない嬉しさを感じていた。


そして多分、その歌でも紅白に出場したのではないだろうか。

紅白歌合戦で見たような記憶、アーカイブ映像かもしれないが、そんな記憶もある。


そして様々なドラマや映画、資生堂の広告、コマーシャルなどでも、本当に素敵な女性として存在していた。

音楽好きな自分としても、彼女に関連する様々な音源は、今聴いても全く色褪せないし、

Spotifyで掘り起こすと「こんなにいい曲があるんだ」と気づくこともしょっちゅうだ。


昭和の偉大な存在が、また一人、天国に行ってしまった。

黙祷。


●お返しのチョコレート


少々遅れてしまったが、ホワイトデーのチョコレートを奥さんにあげた。

いわゆるお返しのチョコレートだ。

仕事の帰り、老舗デパートの地下街をうろつく。

色々と迷った挙句、結局去年と同じ店でチョコレートを買うことにした。

去年と違うものはないかなと探したとき、洋酒入りのタイプのチョコレートがあったので、それに決めた。


去年と同じものでは、何となく申し訳ない気持ちと、

僕がもらったチョコレートも、ちょうどそんな洋酒入りのチョコだったので、お返しとしてはぴったりかな、などと思った。


他のチョコレートも見てみようと、有名メーカーのコーナーなどにも行ってみたが、高くて手が出ない。

すんげー値段が高い。

高級なチョコレートだと言うのはもちろんわかるが、一つあたりいくらかと考えると、頭がクラクラしそうな値段だった。

これなら、ちょっと高級なウイスキーを飲んだ方が良いな、なんて思ってしまうほどの値段だった。


近い将来、そんな高級チョコを「今年はこれだよ」と奥さんに渡してあげたいと、心の奥底で誓うのであった。


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