【2026】260521

2026/05/22

t f B! P L

 2026/05/21 6:16:44 木曜日

気温21度天気雨


#音声入力日記


朝起きたときはまだ降っていなかったが、地下鉄の出口を出て地上に出ると傘が必要。そんな感じ。梅雨の走りか。


いつものローソンで今日は買い物せず、昨日昼休みに買った絹豆腐ともずくを食べようかななんて思っている。


●デザインの細部に魂が宿る。

ウェブデザインのちょっとした崩れや誤植、そんな若干の違和感に心をイラ立たせることがある。長年「ここをこうしたい」「ここをもう少しこうしたい」と思っていた部分をいくつか改善できた。そのボタン、そのウェブサイトに対しての愛着、魂が宿ったような感覚。


大げさに思えるかもしれないが、気がついてみれば自分が「いいなぁ」と思うデザインや愛着のあるアイテムは、そういった細部がクリアされている。逆に「雑だな」「もう少し何とかしようぜ」と思うものには全く愛着がわかないし、共感も抱けない。まさにそこがデザインの別れ目であり、信頼性の証、思い入れのバロメーターなのだろう。


他人が作ったウェブサイトのデザインにはすぐに反応してしまうが、自分のこととなると意外とうまくいかないものだ。客観的な視点をAIに持たせて、改善点を提案してもらうのもいいかもしれない。


●幸一の夏、その4

緊張の連続とあまりの環境の変化に疲れたのだろうか、初のテント泊はぐっすりと眠ることができた。


目が覚めるとすでに明るかった。顔を洗いがてら海に入る。前日よりも潮が引いていて、遠浅の海岸を腰の高さまで行くのにずいぶんと歩いた記憶がある。前日に見えた富士山が、朝もやはり見えていたが、かすみ始めていたように思う。塩水で顔を洗い、汗を流す。べとつきは残るが、少しさっぱりして「今日はどうなるのだろう」と考えた。


テントをたたみながら、前夜にお世話になった社会人の男性に挨拶をする。腹は減ったがどうしようか。期待と不安がごちゃごちゃになったまま、荷物をたたんで自転車にくくりつける。


なんだろう、この移動する感じ。わくわくとともに立てたテントを翌朝たたむと、まるで祭りの後のような空虚な感じがする。それもまた、自分が一つ上のステージに上がったような感覚にさせてくれた。


とりあえず海沿いに館山方面へ。館山まで行けば別のキャンプ場がある――そんな小さな情報をあてにして、キャンプ場を後にした。日差しが強く、アスファルトの照り返しもあったはずだ。


自転車をこぐ。前に進む。このごく当たり前の感触が、今、自分で自分を前に進ませているのだと噛み締める。そんな自転車での前進だった。何を考えていたのかはあまり思い出せないが、とにかく高校1年生の夏休み、強い日差しの中、荷物を積んだ自転車を前に進めるあの時の自分は「結構いい感じじゃねーの」と、今の俺ならそう思う。

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