困難な時こそ、愛をぎゅっと:妻の手術を支え、シーナさんのことを偲び、感謝と愛で心を満たして、明日も笑顔で! 250217

2025/02/18

DJunji 鮎川誠 凸凹夫婦

t f B! P L

 


2025/02/17 6:12:16 月曜日

気温8.3度。天気は多分晴れ。まだ少し薄暗い。


先週に比べると多分5度以上気温が高い。

ダウンのベストとフリースのベストの二枚重ねを今日はやめ、

ダウンのベストの上にオーバーコート、そんな防寒対策で充分だ。

風もなく寒くは感じない。


#音声入力日記


いつもの100円ローソンでミックスサラダを購入。

今日は貨物量が未定なので、うまく時間調整をするメニューにしようと思っている。


またまたあっという間の週末。

それなりにこなすべきタスクはクリアしたので、70点位の週末かな。そんな朝。





●日曜日 2/16


奥さんが長年悩んでいた持病の手術の日。

早朝に家を出て、昼過ぎには即日退院と言う慌ただしい日曜日。

6時前に起き7時過ぎには家を出て行った。


奥さんを昼過ぎに迎えに行くまで、

しばしのクリエイティブタイムを確保する予定だったが、

思いのほかスケジュールが前倒しになり、

思ったほどクリエイティブタイムは確保できず。

まぁそんなものかと自分に再び言い聞かせる。


そして東京の西のはずれにある奥さんが入院した病院まで迎えに行く。

即日退院とは言え、術後の状況は推して知るべし。

やはり、かなり辛そうな状態ではあった。


家に帰ってからもかなり辛そうで、その辛さからくるちょっときつめの言動も、

「そりゃ大変だよなぁ」と優しく受け止める、それくらいしかできなかった。


でも勇気を出して手術を受けた彼女を尊敬するし、

こんな時こそ日常できなかった奥さんへの感謝の気持ちを表す良いきっかけだと捉え、

術後2週間は仕事をしつつも静養期間との事なので、

目一杯彼女の支えになってあげたいと思う。


勇気を振り絞る、その決断、今の俺にも示されている、そんな気がする。


●土曜日 2/15


先週末の3泊4日の北の大地ツアーの影響で体が相当疲れていたようで、

夫婦ともどもなんと12時間も寝てしまった。


朝昼兼用のブランチと言うよりは、完全な昼食を起き抜けに食べる、

そんな感じになってしまった。


あまり寝過ぎると背中が痛くなってしまうのだが、

それを上回る疲労困憊が全身を覆っていたのだろう。

深い深い眠りにより相当頭がすっきりし、短い土曜日となってしまったが、

大切な睡眠を取ることができた。


先日入手した都営住宅の資料を夫婦で検討し、

ダメ元で申し込むだけ申し込んでみる流れで、

色々と検索データリサーチをしてみたところ、

かなり好条件の物件が見つかり、後は当たるか当たらないかの物件があったので、

ネットを使って申し込んでみる。


今住んでいるエリアから遠くもなく、生活圏もほとんど変わらず。

ここにもし引っ越すならば、それはそれで魅力的な物件だったので、

少しばかり楽しみになった。


今の厳しい経済状況が逆に好都合となり、

都営住宅の条件の1つとして合致していると。

定年後の雇用延長と言う期間もまたそこに合致している。


さてどうなるかわからないが、新たな選択肢が1つ増えた。

その選択肢もかなり魅力的な選択肢である。

そんな体験ができた。充実した時間を持てた。


●金曜日 2/14


バレンタインデー、男子なら少しばかり心がウキウキする、そんな日。

また別の側面を持つ日でもある。


今年で10年になってしまう、敬愛するロックバンド、シーナ&ロケッツ( #シナロケ)のボーカルだった  #シーナロケット さんの命日。


早朝起き抜けにシーナさんの命日だったことを思い出す。

Facebookのアイコンを  #鮎川誠 さんとシーナさんと俺のスリーショットに差し替えた、その日限定のアイコンである。

あっという間の10年。結婚する直前の出来事であった。

今年も先日の鮎川さんの命日と同様、シーナさんのことを思い、

自分の人生と照らし合わせる、そんな2月14日。



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