2023/01/10 5:52:00 火曜日
天気は多分晴れ。まだ空は真っ暗星が見えています。
風がとても強く歩道とか道路にゴミが散乱している。そんな風の強さ。
木曜日から5日ぶりのモーニングノート
たっぷりと休み正月休みをもらった。そんな感覚である。
体の疲れもなんとか。昨日で癒され、今朝は目覚めも良くしゃきっとしている。若干足に疲労が残っているが少量。いつものキッチンオリジンでツナマヨのおにぎりとワカメとタコの酢の物を購入。
1月9日(月)成人の日
・寝坊
・図書館
・買い物
・アサリのパスタ🍝
全身疲労のため、昼前まで爆睡。体中、あちこち痛い。筋肉痛である。
札幌最終日。1日中かなり重い。スーツケースを引っ張る。
北海道大学の敷地内を歩き、かなり体が酷使されたため筋肉痛であった。
久しぶりに自転車に乗り図書館と買い物。日常生活を取り戻したそんな感覚。
1月8日(日)
前夜少し飲み過ぎてしまったが、しっかりと起床。湯船につかる。幸いなことに11時チェックアウトだったのでゆっくりとできた。
札幌の駅構内にスーツケース2つをどこかコインロッカーで預けようと思ったが、どこに行ってもコインロッカーが空いておらずコインロッカー難民となってしまった。
結局のところ、奥さんの小さめのスーツケースはコインロッカーに入れることができたが、僕と息子の荷物が入っている。大型のスーツケースはコインロッカーに入れることができず、終日スーツケースを持ちながらの移動と言う選択肢を選ぶしかなかった。
●小学校の同級生と40数年ぶりに再会
見学というか、北海道大学の入り口近くにあるちょっとおしゃれなカフェのような店で彼と再会を果たす。
旧友は大学で教授をやっており、彼のいろいろな経緯などを聞かせてもらう。
少しでも #中3息子くん がこんな大学いいなと思ってくれれば、何かのきっかけになるとの親の算段?
とは言え、昔話にも花が咲きそして息子くんの今後の進路についてのアドバイスなどもいただいたりし充実した時間となった。
おしゃれなカフェでは、初めてスープカレーをいただく。
近年札幌というか、北海道の名物料理である。
彼と別れた後、北海道大学のキャンパスを散歩してみた。一面雪景色ではあったが、歴史と伝統のある大学の構内を家族で散歩できたのも非常に良かった。
旅の疲れも出てきたせいか、少ししか散歩はできなかったが、大学の雰囲気を味わうことができた。
飛行機が夜8時代と言うことでもあり、ゆっくりと時間が経過したが最後に千歳空港で味噌ラーメンを頂いて飛行機に乗る。
無事羽田に着き我が家に戻った時はすでに12時を越していた。
1月7日(土)
・高校入試
・札幌ススキノに移動
今回の1番の目的は、中三息子くんの高校受験である。
全寮制の高校を受験する事になり、1月のこの段階で一次試験、そしてもう一度3月の段階で二次試験があるとのこと。
札幌からかなり奥に入ったところにある。全寮制の高校なので、試験を受けるだけでも大変な道のりであった。
大自然に恵まれた一面銀世界の校舎の周りの景色、校舎への道のり考えれば考えるほどこんな素晴らしい。そしてちょっとかなり厳しい自然環境の中で彼がやっていけるのかどうか親として不安にはなる。
全寮制と言うこともあり、関東地方からの受験生も何名かいて幸いなことに。その親御さん達と話すこともでき、少し心が落ち着いた。
大きな街にアクセス出来る駅に出るには20分から25分町営バスに乗らなければならないなかなかハードなスペックの環境である。
その最寄り駅、かなり寂れた感もある。味わいのある駅である。
でもあそこはあのエリアでとても大切な駅となっており、特急電車も止まってくれるが1日数本しかない。電車の時間に合わせ町営バスも設定されている。
1月6日(金)
・受験地に移動
千歳空港にほど近いホテルからJRの南千歳に移動。そこから特急電車に乗る。
数日前にかなり降ったと聞いている。これぞ一面銀世界である。
大自然と言うよりは、未開の地のような大自然の中に、人間が住まわせてもらっている。そんな感覚を呼び起こすさせるあまりに深い深い自然の中を電車は進んでいく。
単線のため時折待ち合わせがあったり、数年前レンタカーで立ち寄った寂しい駅を通過したりそんなこんないろいろな昔の旅行が頭の中で再生された。
昨年、学校見学に来た事はあったので、土地勘はあり、目的の街は夏に見た景色と全く異なり、一面真っ白銀世界であった。
もう一度食べたいと思っていた。ラーメン屋さんは残念ながらスープぎれのため閉店。夕食はホテルのこじんまりとしてはいるが、とてもおいしい夕食をいただくことができた。
1月5日(木)
・千歳空港
・空港近くのホテル
1月4日(水)
道は空いていた