2026/06/10 6:20:20 水曜日
気温19.2度天気曇り
#音声ジャーナリング
#音声入力日記
いつもの100円ローソンでミックスサラダ購入。
今日はちょっとパターンを変えて、パックご飯と一緒に食べる予定。
梅雨らしいどんよりとした曇り空。
薄手のパーカーを羽織ってちょうど良い位、寒くはない。
そんな朝。
●記憶のサルベージ
この音声入力日記を使って書き綴っている「高1の夏」シリーズ、気がついたら『その7』までのボリュームになっている。
あと何回で終わるかわからないが、フィナーレに向かいつつある。
この歩きながらの音声入力というスタイルのおかげもあるが、様々な記憶が結構再発見、サルベージされている。
記憶を掘り起こす、そんな作業がAIを使うことによってできるなんて思ってもみなかった。
カウンセリングなどの世界には「傾聴」や「問いかけ」といったアプローチがあるが、いろいろな角度で対話をすることによって、その人の深層心理のようなものを探っていく、まさにそれに近いものがあるのかもしれない。
歩きながらあまり思いを巡らせずに、自然と湧き上がってくる何かを音声で記録し、それに対して文章を整える際に、記憶をさらに別の角度で掘り起こしていく。
そんなことが可能だ。
そしてそれを繰り返すことによって、何かすっかり忘れていたものがポコポコと浮き出してきている。
その作業に加えてNotebookLMを使い、テキストを音声化、動画化させることによって、脳内の奥底にある別の断片と断片をつなげる、そんな作業を可能にしている。
何かこれらを体系的に構築したら、もっともっと面白いものが出るかもしれない。
やや自分のフィーリングにはフィットしきれていないが、NotebookLMが出してくれるイラストのようなものもそれなりに面白い。
やはりビジュアルがあるとまた覚醒が起き、記憶の奥底に何か1本の細い糸を垂らしてくれる。
そんな感じだ。
●過去と対話するということは、未来との対話にもつながる。
昨日一昨日と母の命日に関するリマインドがFacebookから投げかけられ、それをさらにAIと壁打ちしている間に、またまたいろんな思いが広がる。
そして面白いのが、それが過去への懐古であるだけではなく、未来に今後どうしようか、これを記憶にどうすればいいのだろうか、みたいなことにもつながっている。
歴史を振り返るということは決して無意味ではなく、歴史を知ることによって今の自分を見据えることができる、なんてことをよく聞くが、自分の歴史に当てはめても全くそれが言えるんだなと実感。
何か自分の日記なんていうものは懐かしむだけのものと少々内省的に思っていたが、いやいや、そんなことはない。
これは自分を確立する、自分の武器になる大きな財産なんだと思い始めている。
エネルギーを蓄え、次の新たなステージにそれを生かそうではないかと、自分に発破をかける。