2022/09/22 6:06:08 木曜日
天気は曇り今日もかなり涼しいです最高気温も20度ちょっと位らしい。
昨日からぐっと涼しく完璧な秋モード長袖を着ていても寒いそんな朝です。
今朝もオリジン弁当でおにぎりとサラダを購入。ここのところオリジン弁当がハズレが多い。
もうちょっと安いと嬉しいのだが致し方ないのかなあなどと思う。
昨夜2時位に目が覚めてしまいトイレに行った。
その後なかなか寝付けず今朝はかなり眠い感じである。
●スクラップボックスの妄想
昨夜寝付きなかった時間に #Scrapbox の妄想が広がってしまった。
ふと、思いついたものをそのまんまスクラップボックスに落とし込む。
#Todoist との連携をとっていく
Todoistにも目次(索引)ページを作るのも面白いかもしれない。
歩きながらの #音声入力
この #Textwell とScrapboxとブログとTodoistの流れ関係性などを使いするといいかもしれない。
この流れの中でこういう作業をすると言うことが図解化・視覚化されるとブログのイメージが、アウトプットのイメージが具現化しそうである。
そしてそれをシステムとして自分の中に構築する。
・昨日発見したスクラップボックスのキーワードのページのイメージ
中三息子くんと言うキーワードのリンクページが自動的に生成されていた。
そこにリンク下の日付と3行簡単な部分を入れておく。
そうすれば索引ページにもなるし関連性を結びつけやすくなる。
ひょっとしたらこれがツェッテルカステンの考え方と一緒なのかもしれない。
そして手付かずになっていたNotionのページの考え方にも似ているのかもしれない。
いずれにしろ直感的であまり考えないで構築できるスクラップボックスをもっといじってみたいと思う。
→ →斉藤隆さんの本に書いてあった #ピカソ方式 でやる。
💡idea‼️➡️100%を目指すのではなく中途半端でいいからとにかく書いていく。
ピカソは既に書きかけのものがたくさんあったとのこと。
スクラップボックスはまさにそんな書き記したメモの集合体であるのかもしれない。
その書き散らしてメモを連動させることによって1つの知の集合体みたいなものができるのかもしれない。
その集合体の入り口としてTodoistに集積しているものを転記・変換するとさらに面白くなるかもしれない。
●ストップウォッチの有効利用
昨日斉藤隆さんの本を聴く読書をしていてしたのだがストップウォッチを利用すると言う時間の活用方法。
もっともな気がする。
1分3分10分15分父は大切な時間なのである。
その時間を意識するために物理的なストップウォッチを利用することによって時間を立体的3次元でとらえることができるかもしれない。
俄然そういうことを考えると夢が膨らんでしまいストップウォッチへの妄想が始まった。
どんなスペックを求めているのだろうこんな機能があったらいいななどと妄想が広がると最高に楽しくてたまらない。
→ →あのデンゼル・ワシントンのイレイザー1、2でも腕時計のストップウォッチを押す瞬間があった。
あのシーンはまさに時間を超越したそんな瞬間なのかもしれない。
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『自分の中で3分と決めると3分の枠が拡大して相手の動きがスローモーションのように見えてくる』そんなイメージである。
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● 0ポイントフィールドの本
昨日聞いた0ポイントフィールドの話が面白かった。
上向きと言うイメージそれで周波数を上げていくアファメーションは無理だなぁと思った瞬間、頑張るとなると上向きではなく下向きになってしまう。
前向きに前向きにと自分を強要することで周波数を下げてしまうと言う感覚よくわかるような気がした。
腕を組まない、
正しい姿勢、
上を向く、
手のひらを上に向ける
などなど気がついたらいつもやっていることであった。
胸を張るたったそれだけで周波数が上がるならばやらないてはない。
あと、足を組むと言うのもいけないみたいである。
周波数を上げると言うことを基軸に考えるといろんなことが理にかなっている気がする。
・その本に書いてあったもう一つの周波数を上げる秘訣の色→ピンク
ピンクをイメージすると周波数が上がる。
ピンクと言う色の物何か力を利用すると言う発想。
実際言われてみればわかるような気もする。
・ジャンプする
#中3息子くん がぴょんぴょんぴょんぴょんジャンプしているがあれは周波数を上げているとの事。
これもとてもわかる。
周波数を上げるジャンプをする高いところに行く高いところから見下ろすなどなど周波数を上げる方法がたくさんあると思う。