とにかくそのホタテの持ってるエキスが沁み渡り1口飲むたびに美味い!うまいと唸ってしまう 240527

2024/05/28

DJunji 自己肯定感 生成AI 祖母の過干渉 凸凹夫婦

t f B! P L

 



2024/05/27 6:14:23 月曜日

天気は曇り。気温21.6度。風が少しあり。湿度もかなりある。空は晴れていないので爽やかな朝とはちょっと違う。

今週は雨とか曇りが多いみたいだ。多分梅雨に近づいるのだと思う。

いつもの100円ローソンでお馴染みのツナコッペパン。そしてイタリアンサラダ購入。

健康診断も近いので、少しばかり体重を落とす無駄な抵抗してみようかと思う❓





●日曜日 5/26


・ヤカンを磨く。

前々から気になっていたキッチンの『やかん』である。

フライパン🍳の真横に常にさらされているので、やかんの内側はきれいなのだが、外側が油汚れが激しく、見た目にも美しいものとは言えなかった。

一言二言奥さんがこぼしていたので、なぜか急にやる気になり、ゴシゴシゴシと洗った。そして磨いた。

かれこれ使い始めて3 〜4年は経つと思う。ピカピカとは言えないが少しばかり台所が明るくなるレベルできれいになった。

住んでる小さなマンションの部屋は雑然としてるが、どこか1カ所きれいにし始めれば。それがオセロのようにひっくり返ってくひっくり返って整理整頓されてほしいと願う。そんなことを思った。



・干しホタテ貝と焼酎

先日、北の大地の海鮮市場で購入した干したホタテ貝のパック、小さな飴を包むようなバックの中に干した帆立貝が入っている。そう安くは無いのだが、多分15個か20個入って1400〜1500円だったと思う。

これを焼酎に入れてお湯割りにすると、とにかくそのホタテの持ってるエキスが沁み渡り1口飲むたびに美味い!うまいと唸ってしまう


そんな美味しさだ。


大自然の恵み、海のミネラル山のミネラルなどが凝縮されて、それが焼酎とお湯の中で拡散される。そんな感じ大袈裟に言ってもキリがない位おいしい干しホタテ。



・奥さんの自己肯定感、そして応援する家族


食事をしながら、お酒を飲みながら、週末は色々と奥さんをと話す時間を持てた。

社内の異動で全く新しい部署に移った彼女は今、自己肯定感がかなり低くなっているらしい。

それは彼女の母との関係、母と息子くんとの関係などなど、いろいろなことが入り混じってはいるのだが、『自分に自信がないんだよ』と何回もこぼしていたので、そんなのはみんな自信がない。でも自信がないってことに気がついてる事はすごいよ!などと相槌を打ちつつアドバイスを伝えた。

果たしてそれが彼女にどこまで伝わったかはわからないが、でも家族として常に応援してるよと言う事は伝わったと思うし、旦那と息子が1番の理解者であり、応援者であると本人も言ってたので、少し話し相手の僕としても気が楽になった。




●土曜日 5/25


・ SEOレポート

しばらく放置していた息子くんの学校のホームページウェブサイトのSEOレポートを作成した。

そこで登場となったのが #ChatGPT4o である。

いろいろ調べても3.5なのかなのか、バージョンがはっきりわからなかったのだが、その文章力情報力にはなかなかのものがあった。

結果的に途中でトークンが終了しましたとのメッセージがあり、使っていたことが Chat GPT4oであることが判明。

色々な角度から昔それなりに仕事をしていたSEOの知識を生成AIに投げると誠しやかにそしてほぼほぼ正確に返答が返ってきて、しかも丁寧な文章で戻ってくる!隔世の感があった。

十数年前下手したら20年前全く右も左もわからず、手探りのような状態で結果を出していた、自分の初期のSEOの状況から考えると雲泥の差というか、天地の開きというか、とにかくすごいことになっている⁉️


ちゃんとした知識と両方の正確さが判断できる限り、ChatGPTフォーオーは使わなければ、宝の持ち腐れというか本当にもったいないと確信してしまった。



⚫️

➡️ https://spotify.link/IPDCfhQfVJb


カモメもしくは軍艦鳥が海の上を飛んでいるあのジャケット。


4つ上の兄貴が中学生の頃、友達の影響か聞いていた音楽の種類がロックからなぜかジャズに変化しだした。

その頃兄貴が1日何回も何回も聞いていたレコードがこれである。

自分の意思で聞いていたわけではないが、自然に聞かされてるうちに耳なじみ、何か大人の音楽はこうなんだなぁ❓と思っていた。


そんなレコードである。


でも楽曲として大好きなB面の1曲目などは非常におしゃれでポップでキャッチーなメロディーもあり聞きやすい。

アルバム全体がコンセプトアルバムのような作りになっており、昔から名盤と言われている。大変評価の高いジャズである。

兄貴と自分の年齢差が4つ。ここにはやはり中学生高校時代では計り知れない距離感があり、近づこうとしても、近寄れない何か永遠の追いかけっこのような距離感であった。


そんなこんなを思い出させてくれる自分にとって思い出の1枚。





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